どうもローンイマイです。






前のTwtter が凍結されちゃったので、分からなくなったのですが、


紹介の記事にされてる人、フォローしてた人のリツイートとかでやたら見るなぁ=と思ってました。

(凍結されて、20~30人フォローしてたが、誰をフォローしてたかももう不明・・・・)



通称:タXXン 田X裕Xさん という方だそうです。






その道で生きて行くと決めたAV男優さんや、風俗、エロ関連の仕事とかであれば別ですが、


風俗やら、女性とのエロを発信する人ならば、普通は顔出しは嫌がるものです。


というか、リスクしかないです。


親兄弟、家族、子供がいたら尚更だしね。



堂々と自分の顔を出して発信するのは、意図があるんでしょうね。

(でも、イケメンや、若者ならまだしも・・SEX目的だと分かる50代のオッサンが顔出しはキツい気もするんですが・・・)



一般の仕事をしてる人ならば、会社員ならば当然だし、自分が経営者でも取引先から何まで知れて、女性からは軽蔑の眼差しを浴びるし、



風俗に遊びに行っても、裏で何言われてるか分かったもんじゃない。




私も3,4年前ですが、韓デリに行った時に女の子に、割と日本語が上手な子だったんですが、


「あなた有名な人なんでしょ!ママがサービスに気をつけてと言ってたよ。」


ホント腹が立って、それからは電話番号を何個も持つようにしました。









記事は以下です。


《女性軽視》タイでわいせつ行為目的“ナンパ動画”、日本人男性に批判殺到


6/5(金) 11:30配信


PRIME


現在は削除されている動画での得点表(YouTubeより)


tazuyan



「私たちをバカにしているのか。見た瞬間本当にイライラした、許せない。とても悲しい。こんなことをする日本人は、タイから出て行ってほしい」(タイ人女性)

【写真】炎上・拡散された得点表や削除された動画の一部シーン


日本人男性がナンパ動画、大炎上

 微笑みの国と言われるタイで、日本人の中年男性2人が、タイ人女性に対し“わいせつな行為をできるか競い合う”という動画を前後編に分け3月13日と5月7日に配信し、タイ国内で批判を浴びている。

「動画はタイのチェンマイで撮影されたもので、日本人の中年男性2人が、道行く女性をナンパし、わいせつな行為がどこまでできるのか競い合うというもの。その行為に対し得点を設定し、最終的に点数の多いほうが勝利という、極めて下品な企画です。その動画を批判するツイートには、1万7000のリツイートがなされており、タイ国内では問題視されています」(タイ在住の日本人ジャーナリスト)

 現在、タイには7万人以上の日本人が住んでいる。また、東日本大震災やタイで起きた大規模洪水被害においては、互いにさまざまな支援をしあい、日本とタイが友好関係を築いているだけに、今後の関係が心配だと、前出のジャーナリストは言う。

 この騒動に対し、タイに住む日本人女性に取材してみると、

「タイ人女性だけでなく、在タイ日本人もこの動画に対してかなり激怒しています。私たち在タイ日本人は彼らのせいで、これまで積み重ねてきたタイ人との信頼関係が崩壊しないか、とても心配しています。同じ日本人として情けない」

 と、怒りをあらわにする。

 いったい中年男性はどんな人物で、どんな動画を配信していたのだろうか。2人に詳しい、前出のジャーナリストに話を聞いた。

「AはSNSを頻繁に更新し、著名人との人脈をアピールしていました。Amazonプライム・ビデオの婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』に出演していた女性と写真を撮るなどして話題になったことも。それらをSNSで見て、Aに近寄る日本人も多かったと思います。Bは自身のYouTubeチャンネルで旅の様子や自作の音楽を配信していて、過去には風俗雑誌のナンパ企画に参加していました。2人に対しては、あまりいい噂がなく、タイの大学で日本語を勉強している学生の間では大炎上しています」

 騒動のきっかけとなったくだんの動画はBのチャンネルから配信されていた。動画の冒頭には『ナンパ対決!第3弾』とあり、何度も行っていたのがわかる。また、『ポイント表』として一覧が出ている。

握手:10p
SNSor電話番号をきく:20p
ほっぺにキス(どちらからでも可):100p
口にキス:300p
パンツを見せてもらう:400p
ホテルに行く:800p
女の子の実家に行く:1,200p

 最高ポイントが「番組公開されてからのお楽しみ:1,300p」となっており、女性を軽視した卑劣なネタがズラリと並んでいる。動画内でわいせつ行為自体はないものの、これらを公開していた2人の言動は日本の恥であり、タイ国内で批判を浴びてもおかしくない。

 国際問題にも発展しかねないこの騒動。現在、動画は削除され、AはSNSのアカウントを削除し、6月3日にYouTubeで謝罪動画を公開、同じくBも自身のチャンネルで謝罪動画を配信しているが、タイ国内ではいまだ「批判の嵐」が続いているーー。