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2019/04/22 追加

●投稿者名:
フィガロさん (投稿数:37)

→投稿者のレポートは下記から
http://loanimai-matome.blog.jp/author_fygaro



昨年に引き続き、ドイツFKK(エフカーカー)に行ってきました。

今回はベルリンとハンブルクの二箇所を訪問!






ひとつ目は昨年同様、ベルリン「アルテミス」。





ベルリンアルテミス
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この日はタイミングが悪かったのか、13時に入った折は女の子が15人程度と少ない。20時頃には40人くらいに増えてたかな。

嬢質も心なしか昨年より下がった感じ、早い時間ほど平均年齢が高く、対戦意欲の湧く嬢が見当たりません。今回はハズレか???



(尚、嬢によると、FKKでは女性も雇用されているわけではなく、「自分の意思で遊びに来ている」ので、毎回入場料を払うそうです。運悪いと酷いと持ち出しになりかねない!)



さて、上述のような状況なので、サウナに入ったり、ムービーを見たり、飲み食いしたりして、気長に待つことに。



2時間ほど経過した頃、さりげなくアプローチしてきた金髪の美人チェコ嬢。長身ムチムチ26歳、乳も尻も立派で迫力あるお身体、こういうの大好きです。オッパイ・マ◯コは丸出しでガーターベルトに網タイツと言う格好もそそられます。しばし会話すると性格も良さそう。対戦することにしました。



部屋に入ると早速交渉です。

通常コースは30分一発60€と決まっていますが、例によって嬢からオプションの提案が。



「NFは+50€、アナルセックスは+100」。



実は今回、金髪とのアナルをひとつのミッションとしていましたので、一も二もなく160€で交渉成立。



短いDKのち、乳遊び・腋舐め。クンニは嬢の意向で避け、大きい尻とアナルを舐め回し、攻守交代。GFのち、まずはマ◯コに入れてそのあとアナルに入れさせて欲しい旨を伝え、まず「正しい」ところに挿入。締まりはイマイチです。

数十回ピストンののち、後ろの穴へ。

日本では一般的とは言えないプレイですが、こちらの子は慣れているせいか、軽くローション塗ったらスルリと入りました。

マ◯コとは少し違う締まりで独特の感触があります(でも気持ち良さではマ◯コが勝る)。

因みに私は撫子素人2人とアナル性交の経験がありますが、その時はもっとキツかったような。

後ろの穴も日常的にやっていると緩くなるのでしょうか?(違う意味で緩いと困ると思うんですけどね  笑)。



あまりアナルで激しくピストンするのは悪いかなと思い、正常位と側位でスローなテンポで10分近く腰を振って無事射精(もちろんG中です)。



「優しくて気持ち良かった」などとお世辞を頂いて終了です。



この嬢は本当に性格が可愛らしくて、事後もラウンジで顔を合わせるたびにウインクしたり会話したり、スキンシップしたり。

もう一回この子でも良いかと思うほどでした。



昨年は4回戦(うち3回射精)しましたが、この日は体力がなく、やる気が起きません。

夕食後、2時間ほどウロつきましたが、その気にならず、屋内プールサイドで小一時間熟睡。



多少回復したのでまた物色。なかなかエキゾチックでチャーミングな黒髪巨乳2人組が私を手招き。聞くと2人ともアルメニア出身。

黒海とカスピ海の間、トルコ・イラク・イランに近い旧ソ連の国です。ここら辺の人種は様々な血が入り混じった感じで美しいです。



さて、2人組からは何と3Pのお誘い。

一瞬迷いましたが、仮に通常コースの倍の60分にしても、この日の体調では一回しか射精出来ないよなぁと思い、丁寧にお断り。でも普通にヤリたかったので、最初に話した方と対戦。25歳で165センチ程度、巨乳です。



オプションにNFをつけてトータル110€。タマかアナルか分からなかったけど、マッサージでもう50€と、しつこく勧めてきましたが、丁寧にお断り。



素晴らしいオッパイを揉みしだき、腋を舐めるとくすぐったそうに笑うのも可愛いです。マ◯コはパイパンなのに腋の処理は甘いのが微笑ましくて唆られます。



続いてNF。私もUH全部剃っていますので(ヨーロッパでは剃ってる男が多く、女性にも好感を持たれるのでたっぷり舐めてもらえるとか)、長時間舐めてもらいました。イラマ気味69を経て、G着で挿入。

締まりは標準でしたが、騎乗・バックで突きまくり。喘ぎ声も大きい!最後はエキゾチックなお顔を見ながら射精です。やはりルックスが良いと2度目でも硬度を損ねることなく気持ちよく射精出来ます。



この日はこれにて退館、ホテルで爆睡。



その後、ハンブルクに移動しました。



ハンブルクといえばレーパーバーンという世界有数の歓楽街が知られています。酔っ払いは多いですが、治安は大丈夫でしょう。



ハンブルク飾り窓入口
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まず、オランダのアムステルダムと並ぶ「飾り窓」に行ってみました。入り口には18歳以下と女性の入場禁止の表示が。正確にはHerbert 通り

という名の通りで、レーパーバーンの警察署(!)の裏手にあります  笑。通りの長さは100メートルあるかないか程度。




ハンブルク レーパーバーン
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ショーウィンドウにマネキンの代わりに生身の女性がいるという感じです。大阪の飛田などの新地はまさにこれの日本版ですね。

嬢は概して年齢が高く、平均35〜40歳程度か。25人ぐらいいた気がしますが、その気が起きる子は4、5人でした。妖しげなライトでマシに見えるだけかも。チラっとでも目が合うと、ウィンドウを開けて声をかけてきます。

私はその気無かったので、適当に相槌打っておきました 笑。



続いてレーパーバーンに面した、一際目立つ看板「sex house」。
エロスセンターです。



ハンブルクエロスセンター
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エロスセンター内の地図
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入場するだけなら無料、見学自由。入り口にいるオッサンも「見るだけでも良いよ~」と気さく。



中はワンルームマンションやビジネスホテル風で、各部屋の入り口で下着姿の嬢たちが椅子に座ってこちらを手招き。質は飾り窓と同程度か、平均的にはこちらの方が悪い。結構ボッタクられるとも聞いていますし、目的は飽くまでもFKKなので、これまた冷やかしに留めました。



さて翌日向かったのはハンブルクに3件あるFKKの中でもネットに情報が上がっていた「atmos」へ。





ハンブルクFKK Atmos
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当日は目的地への電車が途中区間不通で、振替輸送を使うなど苦労しながら到着。



入場65€(ベルリンは高い)、私のみぞおちあたりに尻がある大柄の嬢が建物内を案内してくれました(因みに嬢たちは常に20センチ以上のヒールを履いています)。ベルリンアルテミスよりかなり小さめですが、何やら複雑な作り。

同時に入った客を案内していた金髪美人嬢に目が止まりました。



しかし、どう見ても女の子は10人前後しかいない!これが首都ベルリンとの違いなのか、それともハンブルクは3箇所のFKKを含め、遊び場所が多過ぎる結果なのか、謎です。



食事をして、ポルノムービーを観ていると、来ましたしつこい勧誘。ポーランド嬢。でもチョイ歳が行ってる感じ、飾り窓やエロスセンターと同じレヴェルなので、その気になりません。こちらの乳首や腕をサワサワ。

こう言うのに負けてはならない。



漸く振り切った丁度その時に、最初に目に留まっていた嬢、こっちの欲望を察したかのように近づいてきます。

聞くとイタリアから。

何を隠そう、昨年のFKK初体験の際にも1番良かったのはイタリア人でした。俺はイタリアーナが好きなのか!

22歳、金髪セミロング、クールな雰囲気。女優並みです。似てるわけじゃないけど日本で言えば米倉涼子。



早速部屋に行き、DK・NF・69のoption70€をつけてトータル130€で成立。

楽しめました。全く無味無臭のアソコ、絶妙な寸止めのNF、そして装着して正、後、騎乗で討ち取られました。

「この後も楽しんでいくの?」との質問に、思わず

「キミのことを忘れたくないので今日は帰るよ」などと口走ってしまい、帰ることに(実際、体力がなかったので)。

1人だけとは些か勿体ないですが、実際、大満足できる対戦だったので、これで良しとしました。







2回で6戦を想定していたのですが、寄る年波には勝てません。悔しい~~。



やはり質・量的とも首都ベルリンは圧巻だそうです。

あと、フランクフルトのFKKもかなり人気が高いようなので、もしチャンスがあれば、次回はそちらにチャレンジしたいですね。








2018/03/31 記事:

●投稿者名:
フィガロさん(投稿数:26)










ドイツ のFKKに行ってきました。なかなか行くチャンスを作るのは難しいと思いますが、紹介とレポートをお届けします。





■FKK(エフカーカー)とは



本来、ビーチなど特定の場所で、自然のままの姿、つまり全裸で日光浴やらスポーツやらを楽しむ場所の呼称。所謂ナチュラリスト(またはヌーディスト)が集う場所でした。それが90年代のドイツで温浴施設を合わせ持った風俗に変わったと言われています。ハンブルクやハノーファーなどにあるエロスセンター は、この原型でしょう。


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ドイツのある程度以上の規模の都市なら大概  FKKがあるとか。スイスやオーストリアなど他国にもあるようです。料金等は場所によって少しずつ違うかも知れません。






◆ベルリンの FKK



今回私が行ったのは首都ベルリンにある「Artemis  アルテミス」。ベルリンには目下この一軒だけとも言われています。

道順は旧西ベルリンの中心駅である「Zoologischer Garten  ツォーロギッシャーガルテン」から電車(Sバーン)で10分ほど、「Westkreutz  ヴェストクロイツ」で下車。駅の出口は1つです。駐車場兼ロータリーを突っ切って左折、すぐに大通りに出るのでそこをまた左折、100メートルほど歩くと左にあります。駅から徒歩3分程度です。一戸建てのお屋敷。学校の校舎1つ分ぐらいあります。

電車が不安であれば、タクシーで。「アルテミス」とだけ告げれば、行ってくれるようです。

アルテミス







◆システムなど



入場料  80ユーロ(3月現在、1€は約133円)。開店(午前11時)から閉店(午前5時)までいることが出来ます。

料金は1プレイにつき60€を、プレイ終了後に女の子に直接手渡します。基本はG Fと本番のみで下半身へのタッチは別料金です。

以下はオプションになります。

キス/局部へのタッチ/92/生フェラ/69等。これらは嬢との交渉で、料金はややグレーです。 嬢によってはアナルファックや口内発射も出来るとも聞いています。

なお、60分120€のコースもあり、長時間プレイは無論、2回戦以上も可能だと思います。こちらだと上記オプションがデフォになるのかは不明です。



まず簡単に受付で説明を聞き、ロッカー・セーフティボックスの鍵となるリストバンド、及び館内着であるガウンを受け取ります。

リストバンドと同じ番号のロッカーに服やバッグを入れ、財布は必ずセーフティボックスへ(セキュリティの問題だけでなく、嬢への支払いをする場所でもあるので)。



ガウンに着替え、シャワーを浴びます。タオルは使い放題。

螺旋階段を挟んでロッカーと逆側に女の子のいるラウンジ。450平米ほどでしょうか、かなりの広さです。ゆったりとしたソファが、そこかしこに20個くらい。照明暗め。中央に楕円形のカウンターがあり、女の子は思い思いにソファかカウンターで嬢同士または客と喋ったりしています。アルコールは有料。タバコ臭いのは我慢( ´ ▽ ` )。



この日、嬢は最初20人くらいでした時間が経つにつれて増えていきました。夕方は4~50人程いた気がします。長身でグラマラスな美女たちが、一糸纏わず闊歩する様子は壮観としか言いようがありません。コスチュームを着ている子もオッパイは丸出し、お尻やアソコも殆ど見えているので全裸とほぼ同じです。

ここまであっけらかんとしていると、かえって興奮しないので、ここで勃起することはないです(しても構わないとは思いますが)。



肝心のプレイルームは主に上の階に、おそらく50部屋程度あります。



すぐに対戦相手を決めても良いのですが、急ぐこともないので一通り見てから階下のサウナ+プールに行ってみると良いでしょう。デッキチェアもあって、のんびり出来ます。ここにもカウンターがあり、飲み物を注文できます。



逆サイドにはAVルームがあり、もちろんノーカットのモノが上映されています。そのあたりにも5つほどヤリ部屋がありますし、AV見ながら面前で始めちゃってる奴らもいました。

その奥にジムがありますが、客がこんなところで鍛えるとは思えないので、お嬢さんたちが使うのでしょう。



サウナで寛いでいても嬢が営業にやってきます。良い子はあまり営業しなくても男の方から誘いかけていくので、頻繁に来る子はお茶を引いている子なのかなと思います。マッサージ台もあり、この日は嬢が男のマッサージ師に施術をしてもらっていました。



1階に戻って、嬢たちがたむろするラウンジの奥にレストラン。彼女らも食べに来ます。ここで交渉はできませんが、レストラン内は明るいので、嬢のルックスや肌質などをつぶさに観察するにはもってこいです。

食事はビュッフェ形式で簡単なドイツ料理、味は普通。なお、食事代は最初の入場料に含まれているので不要です。





◆嬢について



ルックスのレヴェルは西洋人ならでは。選び放題というか、目移りしてなかなか決められません。ミヤネヨレベルを探す方が難しいです。故に安直にお誘いに乗ったり、妥協したりせずに時間をかけてじっくりと見極めると良いです。


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スタイルは谷基準に照らせば殆どの子が油断ありになると思います。でも明らかにポチャと言える子は数人しかいかなった。

大半は高身長、おまけに高いヒールを履いているので、小柄な私など、ほぼ見下ろされる感じです (#^.^#)。

眼を見張るようなオッパイの子もいますが、見た目D~ Fあたりが多い気が(それでも充分大きい)。ただし偽も多いと聞きました。

お尻に至っては8割以上が巨尻で、西洋的な後ろに突き出るタイプが多いです。尻フェチにはたまりません(^。^)



全員パイパン。生やしている子は見かけなかった。

8~9割が墨ありです。個人的には嫌いですが仕方ないですね(o_o)



なお、スレンダー・微乳は多少いますが、小柄(160センチ以下)・ロリ系というタイプは殆どいません^_^。



国籍等は推測の域を出ませんが、ドイツ人は半分以下ではないか。多いのは東欧、南欧、トルコ中東系。

黒人や東南・東アジア系は見かけなかったような気がする。

北欧・ロシアっぽい子も残念ながらいなかったと思います。



年齢は前半もチラホラ。後半から大台が多いように見受けられますが、西洋の女の子は大人っぽいので実際は案外若いのかも^ ^。



会話は英語・ドイツ語でOK。込み入った話をするわけじゃないのでどうにかなります。





◆客層について



ドイツ人はもちろんのこと、西洋が大半だが、アラブ~インド系、東洋人もちらほら。この日は東洋人(日本人?)の若者も2人いましたが、大半は4、50代、中には60代かそれ以上の元気な老人もちらほら見かけました。







◆指名~プレイ~支払いの流れ



まずラウンジのソファに坐ってみます。女の子が直ぐに寄ってきます。もちろん、男から嬢らに近づいて話しかけても良いです。

「どこから?」「名前は?」「ドイツにはビジネスで来てるの?それともプライベート?」「ここは初めて?」「私とセックスしよう」等々。中には「チ◯コ、マ◯コ、キモチイイ、スゴイ」などと客から教わったであろう日本語を連発する子も。

気に入らなければ maybe later、ドイツ語で vielleicht nachher フィールライヒト ナッハヘアなどと言って適当にあしらえば深追いはして来ない。一方対戦したければ、let's go to the  room、ドイツ語なら簡単に zum  Zimmer ツム ツィンマー で良い。部屋は前述の通り主に1階(日本式2階)にあり、プレイルームは12畳くらいの感覚かな。大きめのベッドがあるだけ。枕元や壁が鏡張りの部屋もあります。シャワーは部屋の外。このタイミングでシャワーに行く嬢もいます。こちらはシャワー済が前提なので、一緒にシャワーすると言うことはありません。

そして改めて料金確認。前述通りGFと本番だけで良ければ「60€」と伝えればよい。トラブルにならないためにもキチッと出来ること出来ないことを決めて、約束した以上のことをしない方が賢明でしょう。



基本コースの場合、サラッとこちらの乳首舐めと手コキ。お口使ってG装着、GFから挿入というお決まりの流れ。オッパイへの攻撃は可能ですが、嬢の下半身を触ったり舐めたりは追加料金になるようです。

体位は基本的に何でも応じてくれるし声も出ますが、ビジネスライクなのは否めないですね。フィニュシュ後は拭き取ってくれて少しだけ添い寝してくれるが、入室~プレイ~支払いまでで30分なのでイチャイチャする時間もほぼないです。逆に早くイッてしまえばサッサと終わりになります。まさに挿入~射精するだけで情緒はほとんどないですね ^ - ^

階下の貴重品ボックス前まで嬢と一緒に行って、そこで直接支払います。格別に気に入ったら5€程度チップをあげると良いでしょう。

その後1人でシャワーします。





◆以下、私の対戦レポート



①ハンガリー人。オードリーヘップバーン(言い過ぎ?)20%。巨乳巨尻、腹~腰に巻いてたストール外したら大油断  !(◎_◎;)

この子は営業してきたのでなく、最初に目に入った好みの子だったので.私から近づいて簡単な会話後、指名しました。

オプション交渉ありましたが、無視してノーマルコース60€を選択。

ガウン脱いで横になるわと、手で刺激の後、GF、結合。体位の希望は聞いてくれる。巨尻なので何と言っても圧巻はバック(doggyと言いましょう)。猛烈に腰を打ち付けてジョークでスパンキングも  。壺は普通だったか。

こちらとしても、濃厚プレイは望まず、嬢をイカセようなどとも思っていないので、数をこなすためにもサッサとフィニュシュしました。



なお、この日私は手持ちの現金にさほど余裕がなかったので、チップは上げていませんが、特に嫌な顔をしたりしませんでした。



1戦を終えてレストランで腹ごしらえ、サウナで休憩。

1時間ほどしてから、またウロウロしていると、次々と嬢がアプローチしてきます。



その中から

②ドイツとモロッコのハーフ、ムチムチで可愛い子を見つけて指名。ちょっと親しみのわくアイドルっぽい顔立ちです。20代前半にも見えます。やはりオプションは拒否して同様の流れで。2戦目なのでややロングプレイになりました。この子もお尻が大きいのでdoggy スタイルを堪能( ^ω^ )。



休憩後

③ブロンドのスレンダーな真正ドイツ人が勧誘して来ました。右腕全体に結構な墨。

前の2人がレギュラー~グラマーだったので、違うタイプも良いかなと思い、お誘いに乗ってみました。今日3戦目と伝えると、かなり念入りにGFしてくれます。しかし結合してからは、どんなに腰を振っても体位を変えてもイキません。壺も緩め。「もう少し時間空けたほうが良いよ」などと言われ、諦めてテコキしてくれましたが、それでも射精には至りませんでした。嬢の言う通り、3戦目あたりからはインターバルを長めに取るべきでした。しかし良さそうな子は次々と声がかかるので、逃したくないと言う思いがあり、焦ってしまったのは否定できません。替えはいくらでもいるんですけどね^_^





これで帰ろうかと思ったのですが、若干心残りだったのと、夕方になって嬢が増えて来たので去りがたくなり、夕食をとってから、また物色。



④何度か目が合っていたイタリアーナ。ソファに呼ばれたので話してみると、その場でキス。ルックスはまぁまぁですが、セクシーな目つきでイヤらくチ◯コ周辺を触って来る積極的な攻撃に、ついムラムラしてしまいました。

部屋に入ると抱きついてきて、今日1番の良い雰囲気。「ずっと私のこと見てたわよね」と、すっかり見透かされていました (^_^;)。

ノーマルコースと告げたものの、オプション懇願してきました。DK、92、生F、69OKと。この子なら良いなと思いオプション付けることに。生挿入も出来そうでしたが、流石に自粛。

「あなたから金額言って」と言うので100€提示したがダメ、120€もダメ、結局150€。ちょっと足元見られた。

ミラネーゼとの濃厚DK、濃厚生フェラ、92、69を存分に楽しんでから挿入。直後に「動くな」と言うので何かと思ったら、自在に膣の収縮出来る子でした。日本語で「良いマ◯コ」と自画自賛してた。

「ブラビッシーモ」と褒めておきました 。

大満足の1戦になりました。

嬢曰く「日本人のは普通小さいけど、あなたのはbig  chinko!」と。オプション追加したからリップサービスなんでしょうが、気分良く終わりました (^O^)





この日は結局11時半から19時半まで8時間滞在して4人とプレイ、前述通り3回発射。まずまずでしょうか。もう1発ぐらいヤリたかったのですがお金が( ´ ▽ ` )。



あとでエントランスにATMがあることに気がつきました(^_^;)。





◆感想



初の FKK体験でしたが、まさにパラダイス!

入場料はともかく、1戦60€、レヴェル高い女の子を選び放題、滞在時間・回数制限なし。

充分にリーズナブルと言えるでしょう。明朗会計でシステマティックな点も良いです。



不満な点を挙げるとすれば、オプション付けない限り、こちらから出来ることがかなり限定されること。攻め好きにはやや物足りないですね。



ビジネスライクなのは仕方ないですが、通って再び指名したりすれば関係は変わって行くのかも知れないです。実際、階段で抱き合ってラブラブな雰囲気だったり、ロッカールームで丁寧に脱ぎアシしてもらったり(老人だったから?)と、初対面じゃなさそうな光景も目にしました。旅行者には叶わぬ話ですが。



今回は3日ほどの滞在の最終日だったのですが、これなら到着日にも無理して来れば良かったと後悔  ^^;。

再訪は・・・財布と時間が許せば断然ありです。 



FKK貯金を始めようかと画策しております  (o^^o)








ローンイマイの補足:
動画解説








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ドイツで有名なFKKに飛びます。