どうもローンイマイです。



仕事のトラブルで明け方から翌日の明け方まで仕事して家に帰ったら、分かり易く翌日もう身体が動きません。


徹夜で遊んだりとか20代の頃なんてほとんど毎日で少し寝たら、もう翌日ピンピンしてたのに・・・・


もうあの頃の身体には戻れないんでしょうね。。。





風俗体験レポートのルール


皆さんから頂いてるいる レポート 未だ未掲載のものが山のようにありますが、


(この1年だけで300レポート以上は未掲載のようです。。。。m(_ _)m ホント・・・・スミマセン。。 1年以上前のだともっとでしょうね。)


yahoo の方のメールアドレスにレポート送ってくれたもので、共同管理人のピエロさんに連携できてなかったものは全部連携しました。



ピエロさんより
「いっぱいレポ届きましたね。気が遠くなりました…(^^ゞ」




でもレポートの中身をチェックしながら連携したので

「こんな良評価の優良嬢がいたんだ・・・気づかなかった」なんてのも沢山ありました。



しかし・・連携するだけでも凄い時間かかりました。。。。


もっとも掲載する為に編集するピエロさんの方が遥かに大変です。


フォーマットに沿ってなくて、編集 泣かせのレポートだと、見た瞬間にヘコみますが、ピエロさんも同様です。。


貰った瞬間にもう掲載するの嫌・・・と思うの良くありますんで。








こちらにも(⇒参照記載はしてるのですが、

以下の協力をお願いします。






①メールのタイトルはお願いした通りにして欲しい。

メールは2箇所に送付で



体験談は、1メールに1件で

「メールのタイトル」は、  【総合点】・【店名】・【嬢名】・【カップ数】(和の場合)【投稿者名】


と入れて貰っても良いですか。

例) ★4.5 キューティボム めぐみ Iカップ 投稿者:xxxx


投稿者名 を追加しました。(2018/11/05)



 中身を見ないと店名・嬢名・カップ数(和デリの場合)・評価・誰のレポート が、メールのタイトルだけで分かると凄く選ぶのが楽なんです。





②本文に投稿者名も必ず入れてほしい。
(メールアドレスだけでは誰から送られたか分からないんでね。本文もそのままレポートに貼り付けられるのでね。)




③フォーマットには、ある程度沿って作って欲しい。
 完全無視だと、編集が大変なので。










さてさて、AV業界にこれから課せられる新規制



その新規制の内容というのがコチラ

●中出しの全禁止(2018年12月から)

●ごっくん時の疑似精子使用厳格化(事実上の廃止)

●モザイクの拡大(アナルも全面モザイク、フェラ時の口も対象)

●DMM→FANZAにともない「輪姦」ほか一部ワード検索禁止

●タイトルに「レイプ」「輪姦」「不倫」「監禁」などの使用禁止(伏せ字は可)

●女優の過去作品販売は契約更新時に変更。更新不可の場合全タイトル販売停止(2019年6月から)

●20歳以下の出演は保護者の同意が必要(2018年12月から)


今、出回ってる情報で、真偽がイマイチ分からないのですが、本当だとしたら大ダメージでは。。。






あと、本記事は風俗の事ではなくAV(アダルトビデオ)業界の事を指してますので、お間違いなく。


風俗はそもそも本番行為・生中出し(NN)含めて禁止ですので。


法律を守って遊んで下さいね。


(どの口が言ってるんだ! とかってツッコミは止めてね。)









以下、月刊スパさん より引用


もしAVがガチで「本番禁止!」になったら、どうなってしまうのか?




メス記者が東スポ経由で仰天の情報をキャッチした! なんと!!「当局の規制強化によって、AVの本番行為がついに禁止となる(かもしれない?)」というのだ。

 我々男子ユーザーからすれば、まさに死活問題!? もし万一、万が一である。それが近未来、「ちまたの常識」となった日にゃあ……「アダルトビデオ」、すなわち「まだまだ最優良とされるオカズ」事情は一体どうなってしまうのか?

 まず、上述した“東スポスクープ”の詳細を一部抜粋みると、以下のとおりである。

[無修正のアダルト動画の撮影現場にAV女優を派遣し、撮影や配信を手助けしたとして、警視庁は3月2日までにわいせつ電磁的記録頒布ほう助容疑で芸能プロダクション『ディクレア』の社長や出演していた男優、元女優ら計5人を逮捕。昨年からAV出演を強要された女性たちが次々と実体験を明かし、これに関連した摘発が相次いでいる。その流れで、AV撮影の本番行為が禁止され、今後はすべて疑似モノとなる可能性も……? 日本が世界に誇る巨大エロ産業が、大きな岐路に立たされている。]

「(世界で確立された人権水準を国内外で実現するための)NPO法人『ヒューマンライツ・ナウ(HRN)』が昨年8月、(国内AVメーカーの7割以上が加盟し、審査を受けている)NPO法人『知的財産振興協会(IPPA)』への要請書のなかで『(AV)出演強要被害の再発防止および人権侵害の防止のため当面取り組むべき最優先事項』の一つとして『本番の性交渉をしないこと』を提案した」とか、「IPPAに今年1月末、内閣府から『本番行為は禁止と大筋で決まった』と連絡があった(※現時点では、IPPA側も内閣府側もこれを否定)」
……とか、さまざまな“噂”が錯綜するなか、ギョーカイは戦々恐々状態、なのだそう。

 そもそも、本来AV制作においては、あくまで「疑似」が建て前であり、「本番」は法律的にグレーゾーン……なんだが、“お上の黙認”のせいで(おかげで?)、今のAVはなし崩し的に「ほぼ100%本番」が当たり前なのだという。先ほどの東スポ記事によれば

「5年ほど前までは疑似だった芸能人AVなんかも今は挿入しています。疑似だとネットに書かれてすぐバレるし、売れませんから。(中略)4~5年前は1作平均して(売上本数が)2000本だったのが、今は平均500本ほど。本番禁止になったら、メーカーや販売店は大変です」(AV関係者)



AV撮影での本番行為を全面禁止することが、はたして去年あたりから立て続けに表面化している一連の「女性人権問題」の本質的な解決につながるのかどうか……僕、ゴメス記者にはわからない。わからないので、とりあえず今回は「本番ナシのアダルトビデオ」が本格的に法令化された場合、「作中に及ぼすであろう影響」だけに焦点を絞り、その“今後”を大胆予測してみたい。

(1)「疑似」を前提として鑑賞する男性ユーザーの目が、より肥えてくる

モザイクに隠された結合部分が「100%未挿入」だと公になる……ということは、女優の容姿や前戯のテクニックや性交渉に至るまでのプロセスなどにこだわる男性ユーザーが必然的に増えていく……のではなかろうか。

(2)女優・男優に演技力が求められる

……となれば、もちろんのこと女優や男優にも、いにしえのロマンポルノ映画クラスの演技力を求められるようになる……のではなかろうか。

(3)女優に求められるモノのハードルが高くなるため、AV女優が激減する

「ただ入れられて喘いでいるだけ」といった、ある意味“楽チン”な手抜きが許されなくなるゆえ、「AV女優」が、よりなんらかの覚悟とスキルを持った女性にしかできない職業となっていく……のではなかろうか。

(4)女優・男優のギャラが安くなる

しかも、これまでは「本番行為への対価」として解釈されていた高額なギャラが半額以下となってしまうケースもあり得なくない。さらに、その“値切り感”は男優にまでも飛び火する……のではなかろうか。

(5)一作にかかる制作の負担は重くなる

基本、射精がなくなり、性行為自体が演技中心となっていくわけだから、予算を削られたうえに、現場ではNG→リテイクが何度も繰り返される……のではなかろうか。

(6)いっそう変態的なセックスが主流となる

たとえば、「アナルだったら女性器には入れてないから平気でしょ?」みたいな“新しい逃げ道”が見いだされ、(撮影中の)性行為がマニアックに変態化され、結局はイタチごっこと化していく……のではなかろうか。

(7)無修正モノの流出が無意味になる

入っていないんだから、無修正のハメシーンを見せられても、かえって興醒め。どうしても挿入にこだわりたいなら、制作側もユーザー側も法を犯してアンダーグラウンドへと潜るしかなくなっていく……のではなかろうか。

 う~ん、絶望的な予想……って気もするし、案外悪くないのでは……って気もしなくはない。

 いずれにせよ、我々のような“使うだけの部外者”は、このままじっと静観を続けるしかないのであった。





以下、日刊スパさん より引用




AV女優にHIV感染が発覚、「遅すぎる」発表に現場から不安の声


report





今、AV業界が揺れている。事の発端は2018年10月22日夜、「AV人権倫理機構」から出されたリポートにおいて、“今年9月にAV女優1名がHIVに感染していることが性感染症検査において判明した”と書かれていたのだ。


今年9月にAV女優のHIV感染が発覚、噂や憶測が飛び交う事態に…

『専門機関の診断のもと、AV撮影に関する感染ではなかったこと、当該女優と接した関係者に罹患していないこと等を確認し、各団体に事例報告を行いました』
(「AV人権倫理機構」10月22日のリポートより抜粋。以下、『』部分は引用)

 文書では、HIVが蔓延することを未然に防ぐことができたとされているが、長く業界に身を置き出演もこなすAV監督のA氏がこう話す。

「正直、不安でしかないです。感染者がAV女優ということは発表されていますが、どうやって確かめたのか、いつ感染が発覚したのか、いつから感染していたのか、感染した可能性があるまま出演した本数などの時系列や事実関係が一切明かされていません。『AV撮影に関する感染ではなかった』と明記してありますが、本当に共演した男優や女優に感染していないと断言できるのか、専門機関とはどういった機関で、どのような検査をしたのでしょうか。明記されていないことが多過ぎます」


AV業界内では不安の声が多数

 現在、AV業界で働く関係者の間で大きく波紋が広がっており、「こんな紙切れ1枚で、しかも抽象的な内容しか書かれておらず、私たちが納得できるわけがありません」と感情を吐露する企画AV女優のBさん。HIVに感染してしまった女優の噂でAV業界はもちきりだという。

「行く先々の現場でだれなのか特定するような話まで出ていますが、問題はそこじゃないんです。彼女のプライバシーを守る必要はありますが、噂では検査を受けずに現場に出ていたらしく、それを認めているとしたらメーカーや事務所の責任もあると思います。私は、仕事をする時は必ず検査を受けさせられますし、撮影当日に写真付き身分証と検査結果がわかる物がなければ撮影してもらえません。それがないとメイクも始まらない。それぐらい厳密にやってます。彼女の感染が発覚した後、絡んだ男優と女優には内密に連絡がいき、検査を受けさせられたらしいのですが、検査結果が出るまでにも仕事をしているらしく、相手に黙って性行為をしたら傷害罪にあたるのではないでしょうか。その間にその男優と絡んでいたら……そう考えるとゾッとします」




Bさんが声を震わせながら続ける。

「それから、AV人権倫理機構の文章では、彼女が引退しているとは書かれていません。まだ現役で続けさせているのならば、なぜ事務所は彼女を休業させないのか。彼女に経済的余裕がないなどの理由で辞められない、あるいは辞めさせられないのか。AV現場で感染したわけではないなら、プライベートの恋人なのか、風俗で働いたからなのか。HIVは死ぬ病気ではないにせよ、伝染ってしまったらどう対応してくれるのだろう。まず、現在の医学において“エイズは死に至る病気ではないし、薬を飲み続ければ非感染者と平均寿命は変わらない”のは認識しています。それを理解したうえで、HIVに感染した状態でAV女優や風俗嬢として生きるのはアリなのでしょうか。業界のルールとして決めといて欲しいです」



HIVや性感染症への対策、その実情は…

 彼女のHIV感染が判明したのが9月だとすれば、報告まで約1か月のタイムラグがある。前出のA氏は、女優と接した関係者だけではなく、AV業界全体にも知らせるべきだったのではないかと憤る。

「発表しただけマシでしょうが、だとしても日本は遅すぎますね。アメリカでは、本当に徹底しています。撮影前に必ず検査をしますが、HIVを含めて感染症が見つかった場合は一切の撮影をストップさせます。その撮影のみならず、AV業界全体ですべての撮影を止めるんです」

 文書の中では『プロダクション団体はこれまでも性感染症予防のセミナーを定期的に開催し、健康・安全面に特段の配慮をしてまいりました』と記されている。日本でもAVに出演する際には、事前に感染症の検査は必須のはず。しかし、内情はそうでもないらしい。女優同士のつながりから、Bさんはさまざまな話を耳にするという。

「単体の女優さんは必ず検査を受けていますが、企画単体や企画の場合は、検査を受けさせないで出演させてしまうメーカーがあるって。都内じゃないメーカーは結構ゆるいらしいです」

 AV女優の世界には、単体女優、企画単体(キカタン)女優、企画女優の順番で階級のようなものが存在している。

「検査代は約13000円かかるのですが、今日明日のお金に困ってAV出演を決める子の中には、その13000円を捻出できない子もいるんです。でもメーカーや事務所はうるさいことを言って、その子の気が変わって出演をやめてしまうのが怖いから『とりあえず撮っちゃおう』って考える。だから今回みたいなことになってしまう。それで巡り巡って、まともにやってる私たちがヒヤヒヤすることになるんです」

 一方で、男優の場合はどうか。検査が義務付けられて引退せざるを得なかった男優もいるとA氏は話す。

「男優の場合は検査が徹底していて、汁男優でも必ず検査を受けなければならず、細々とやっていたベテランの汁男優の中には検査代が払えず引退しちゃったって話もよく聞きますね」






AV業界の未来を危惧「安心して働けるために…」

「当たり前のことですが、今後は全メーカーで検査を徹底するべき。HIVだけではなく、クラミジアや淋病も徹底して調べなければなりません。そして、HIVだけでなく何らかの感染が発覚した場合の対処法のマニュアルを考えるべきだと思います。感染が確認された時点で休業するのは当然で、潜伏期間に接触した相手への報告を義務付けるとか。このままでは、出演者たちは安心して仕事ができず、業界を去る人も増えるだろうし、今後は新人が入ってこなくなってしまうでしょう」

 そう言って、AV業界の未来を危惧するA氏。そもそも「AV人権倫理機構」とは、“AV出演強要問題”をきっかけに、弁護士や大学教授などが集まり発足したAV業界の第三者機関。2017年10月よりAV業界の改善に向けて活動を開始しているが、一般的にはあまり知られていないのが現実だろう。HIV感染の事実があったことを、AV業界にも周知が徹底されていなかったことにも疑問を呈す。

「サイト内で発表されたのみで、Twitterの公式アカウントがあるにも関わらず、ツイートもしていない(記事執筆10月25日時点)。一般層まで拡散させる必要はないと思いますが、せめてAV業界の人たちには周知させなければ意味がない」


AV人権倫理機構の回答

 今回の件を受け、10月24日夜に日刊SPA!は「AV人権倫理機構」に以下の質問状を送付した。

——「専門機関の診断のもと」について、具体的な説明がありませんが、なぜ「AV撮影に関する感染ではなかった」と言い切れるのか。また、それ以外の感染だったとすれば、なにが原因だったのか(たとえば、風俗でも働いているなどが挙げられると思います)。

——どのように確かめたのか、いつ感染が発覚したのか、いつから感染していたのか、などの時系列が記載されておりませんが、本当に「早期発見と迅速な対応につながり、不慮の蔓延を防ぐことができた」のでしょうか?

——共演した男優や女優に感染してしまった可能性

——感染していた女優は、現在もAVに出演し続けているのか

——出演している場合、共演者には伝えているのか

——サイト内での発表だけではなく、AV業界で働いている人たちに、周知を徹底させる必要があるのではないか。現在、Twitterにアカウントがあるにも関わらず、情報が出されていないことについて。

——今後、AV業界で再び感染者がでた場合の対処・対応は考えているのか。

 以上の内容だが、AV人権倫理機構からはこのように返ってきた。

「本件、25日の当機構理事会でも議題として確認させていただきました。既に本件につきましては週刊SPA!様よりご質問が届いており、いただきました件につきましてはご報告させていただいております。そちらを当機構の意見として、一本化したいと考えます」

 ということで、詳細は11月13日発売の『週刊SPA!』(11月20日号)にてお伝えする予定だ。さまざまな噂や憶測が飛び交い、議論がなされている状況だが、そこで働く人たちが、安心して働けるようになることが最優先だろう。AV業界の未来が、より良い方向にいくことを願ってやまない。<取材・文/日刊SPA!取材班>








ここからはローンイマイの意見ですが、風俗従事者の女性はもとより風俗で遊ぶ側も



HIV検査 半年以内の 陰性(ようは、病気にかかってない)証明書が無いと遊べないとかにして欲しいですけどね。





顔写真と陰性である事と検査した日さえ載ってれば、本番行為が有る無しに関わらずに 女の子も安心してプレイできると思うんですけどね。



ナンパした時にワンナイトラブでも、証明書出して!! って気がるにお互いが出せれば安心して性交渉ができると思うんですが。。。