vix
https://jp.investing.com/indices/volatility-s-p-500
VIX指数35で買い、20下回ると売りのヘッジを入れる。
20になったら買い時
100に近づく:投資家心理が強気(相場が過熱している)
0に近づく:投資家心理が弱気(相場が冷え込んでいる)
ラッセル2000 TradingView
https://jp.tradingview.com/symbols/RUSSELL-RUT/
https://jp.investing.com/indices/smallcap-2000-chart
ラッセル2000 boomberg
https://www.bloomberg.co.jp/quote/RTY:IND
SOX指数(半導体)TradingView
https://jp.tradingview.com/symbols/NASDAQ-SOX/
米10年債 利回り
米国債利回り
https://www.bloomberg.co.jp/markets/rates-bonds/government-bonds/us
バルチック海運指数
https://www.bloomberg.co.jp/quote/BDIY:IND
世界の株価
https://sekai-kabuka.com/
3月29日の大引けでWインバース以外は全部利確してポジションゼロにする。
全部を見直しとする。
3月30日からJTの空売りオンリー

◆プロジェクトカンパニー

◆ワンキャリア

◆イングルムス


https://kabutan.jp/stock/finance?code=5698

https://kabutan.jp/stock/finance?code=5334

https://kabutan.jp/stock/finance?code=7261
空売り候補
賃借&高PER
日本タバコ産業はつばめによると1400円代もありうる。
配当が確定した翌日から空売り候補?
◆4384 ラクスル 226倍 10.00倍 2,705円 782億円
2022.07 決算
https://kabutan.jp/stock/?code=4384
ネットで印刷物を注文できる印刷通販サイト「ラクスル」運営。運送の仲介「ハコベル」も。
2022年03月11日15時00分
ラクスル、上期経常が赤字転落で着地・11-1月期は74%減益
ラクスル <4384> が3月11日大引け後(15:00)に決算を発表。22年7月期第2四半期累計(21年8月-22年1月)の経常損益(非連結)は9600万円の赤字(前年同期は1億9500万円の黒字)に転落した。
直近3ヵ月の実績である11-1月期(2Q)の経常利益は前年同期比73.5%減の3600万円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の2.2%→0.8%に悪化した。
4382 HEROZ 217倍 2.15倍 912円 137億円
https://kabutan.jp/stock/?code=4382
自社開発の人工知能(AI)技術を建設・金融など向けに提供。将棋アプリも。
4382 HEROZ 217倍 2.15倍 912円 137億円
https://kabutan.jp/stock/?code=4382
自社開発の人工知能(AI)技術を建設・金融など向けに提供。将棋アプリも。
2022年03月11日15時30分
HEROZ、5-1月期(3Q累計)最終が赤字転落で着地・11-1月期は80%減益
HEROZ <4382> が3月11日大引け後(15:30)に決算を発表。22年4月期第3四半期累計(21年5月-22年1月)の最終損益(非連結)は200万円の赤字(前年同期は1億4000万円の黒字)に転落した。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した2-4月期(4Q)の最終利益は前年同期比3.0%減の6500万円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である11-1月期(3Q)の最終利益は前年同期比80.0%減の800万円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の16.8%→0.8%に急低下した。


3月11日


雲ヌケチャート良し、配当よし PBRよし

2月28日
◆EduLab 4427
PTS 689(+100)+17% 出来高4000
https://kabutan.jp/stock/finance?code=4427

2022年02月22日09時18分
エデュラボについて、ユービーエス・エイ・ジー(銀行)は保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.2]
EduLab <4427> [東証M]について、ユービーエス・エイ・ジー(銀行)は2月22日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、ユービーエス・エイ・ジー(銀行)と共同保有者のエデュラボ株式保有比率は5.18%→5.36%に増加した。報告義務発生日は2月15日。
・<4427> エデュラボ ─── 改善報告書提出で悪材料一巡との見方で急反騰
2022年01月26日15時00分
エデュラボが急騰、改善報告書提出で悪材料一巡
EduLab<4427>が急騰。25日の取引終了後、過年度決算短信などを訂正した件について、東京証券取引所から求められていた改善報告書を提出したと発表しており、悪材料一巡との見方が強まっているようだ。
同社は昨年10月、同社及びその子会社である教育測定研究所と顧客との間の一部取引における会計処理に疑義が生じた問題について、過年度の決算短信などの訂正を発表。更に、同年12月には新たに複数の取引の売り上げ計上などに関して追加調査を行うことを発表した。改善報告書の提出請求に伴い、同社は2月12日付で東証1部からマザーズへ市場変更することが明らかとなっている。
◆Dydo ダイドーHD
https://kabutan.jp/stock/finance?code=2590
前期よりも伸びてる(1年前と比べると下がってるが)
チャートが非常によし。
【悪材料】 ――――――――――――
■ダイドーグループホールディングス <2590>
国内飲料事業の2月販売本数は前年同月比10.9%減。

DyDo <2590> ★前期経常を31%上方修正
◆22年1月期の連結経常利益を従来予想の43億円→56.5億円に31.4%上方修正。減益率が24.9%減→1.3%減に縮小する見通しとなった。グループ共通費をはじめとする販管費の抑制に加え、第4四半期に為替差益3.6億円が発生したことが利益を押し上げた。
会社側からの【修正の理由】
新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言発出や8月~9月の天候不順などの外部要因の影響を受ける中、連結売上高は1,626億円(前期比2.8%増)となりますが、グループ共通費をはじめとする販管費の増加抑制等により、一定水準の営業利益を確保できる見込みであります。
また、第4四半期において、急速な為替相場の変動による為替差益(約3億60百万円)の発生やトルコ事業にかかる遊休施設の固定資産売却益(約1億円)が見込まれることなどから、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、予想数値を上回る見通しとなりました。 なお、2021年3月4日に公表した配当予想については、安定配当維持継続の方針により、変更はありません。
(注)業績予想につきましては、本資料発表日現在において入手可能な情報および合理的と判断する前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
◆アグレ都市デザイン
https://kabutan.jp/stock/finance?code=3467


022年02月18日15時00分
アグレ都市、今期配当を10円増額修正
アグレ都市デザイン <3467> が2月18日大引け後(15:00)に配当修正を発表。22年3月期の期末一括配当を従来計画の53円→63円(前期は42円)に増額修正した。
会社側からの【修正の理由】
当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要政策のひとつとして認識しており、現在及び今後の事業収益をベースに、将来の事業展開に必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続していくことを基本方針とし、当期純利益の30%を配当額の目途に(配当性向30%)、各期の業績に応じた配当を実施してまいります。2022年3月期の期末配当予想につきましては、1株当たり53円としておりましたが、足元の業績動向及び財政状態等を総合的に勘案した結果、1株当たり10円増配し63円に修正することといたしました。なお、本件につきましては、2022年6月下旬開催予定の第13回定時株主総会に付議する予定であります。
●2月1日
アグレ都市デザイン <3467>【非連結】
2022年02月01日15時00分
アグレ都市、4-12月期(3Q累計)経常が81%増益で着地・10-12月期も3%増益
アグレ都市デザイン <3467> が2月1日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比81.0%増の8.6億円に拡大し、通期計画の14.7億円に対する進捗率は5年平均の37.2%を上回る59.0%に達した。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期比8.4%減の6億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の経常利益は前年同期比3.1%増の4億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の8.4%→9.8%に改善した。
◆乾汽船
https://kabutan.jp/stock/finance?code=9308
⇒経常、1株益含めてすべて過去最高

◆淺沼組
https://kabutan.jp/stock/finance?code=1852
⇒業績はイマイチ


2/9
。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比26.5%減の28億円に減り、通期計画の52.8億円に対する進捗率は53.2%にとどまり、5年平均の69.7%も下回った。
試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比60.2%増の24.7億円に拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比22.1%減の13.3億円に減り、売上営業利益率は前年同期の4.9%→3.6%に悪化した。
◆明和産業
https://kabutan.jp/stock/finance?code=8103
⇒業績は非常に良い(今期はね。)
直近高値の1140円の直近高値を超えたらか、
1月高値の1200円を超えたら買いはあり。


2022年01月31日15時00分
明和産、4-12月期(3Q累計)経常が66%増益で着地・10-12月期も41%増益
明和産業 <8103> が1月31日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比65.5%増の25.5億円に拡大し、通期計画の30億円に対する進捗率は85.1%に達し、5年平均の77.4%も上回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比77.7%増の4.4億円に拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比40.7%増の10.9億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.1%→2.9%に改善した。
◆ユニデンHD
https://kabutan.jp/stock/finance?code=6815
⇒ 四半期では前期よりも上がってるが、去年と比べて明らかに下がってる。
チャートもイマイチ。


2022年02月10日15時00分
ユニデンHD、今期最終を2.3倍上方修正
ユニデンホールディングス <6815> が2月10日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比64.7%減の13.3億円に大きく落ち込んだ。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の6.5億円→15億円(前期は36.5億円)に2.3倍上方修正し、減益率が82.2%減→59.0%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の0.6億円→9.1億円(前年同期は29億円)に13倍増額し、減益率が97.6%減→68.3%減に縮小する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比75.1%減の7.5億円に大きく落ち込んだが、売上営業利益率は前年同期の4.5%→13.2%に急改善した。
◆マミヤ・オーピー
https://kabutan.jp/stock/finance?code=7991


2022年02月09日15時00分
マミヤOP、4-12月期(3Q累計)経常が黒字浮上で着地・10-12月期も黒字浮上
マミヤ・オーピー <7991> [東証2] が2月9日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は4億円の黒字(前年同期は9.1億円の赤字)に浮上したが、通期計画の7億円に対する進捗率は57.7%にとどまり、5年平均の86.8%も下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比4.0倍の2.9億円に急拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常損益は2.6億円の黒字(前年同期は6.2億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-27.2%→6.4%に急改善した。
◆鉄鋼全般
2022年02月08日13時18分
日本製鉄が5日続伸、バイデン政権が鉄鋼に課している追加関税を4月から一部免除へ
日本製鉄<5401>が5日続伸している。米バイデン政権が7日、トランプ前政権時から行っている日本の鉄鋼とアルミニウムに課している追加関税に関し、4月1日から一部を免除すると発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
トランプ前政権は中国からの輸入品を念頭に、安全保障上の脅威として鉄鋼に25%、アルミニウムに10%の高い関税を上乗せする輸入制限措置に踏み切ったが、このうち鉄鋼に関して、今年4月から一部を免除するという。これを受けて、神戸製鋼所<5406>、ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>なども高い。
◆JFE
https://kabutan.jp/stock/finance?code=5411
業績は良い。
⇒直近高値の1725円あたりを超えたら、投資あり。


JFE、今期最終を8%上方修正、未定だった配当は130円増配
ジェイ エフ イー ホールディングス <5411> が2月8日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終損益は2230億円の黒字(前年同期は696億円の赤字)に浮上して着地した。
併せて、通期の同損益を従来予想の2500億円の黒字→2700億円の黒字(前期は218億円の赤字)に8.0%上方修正した。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の1092億円→1292億円(前年同期は838億円)に18.3%増額し、増益率が30.3%増→54.1%増に拡大する計算になる。
業績好調に伴い、従来未定としていた今期の年間配当は140円(前期は10円)実施する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比2.3倍の822億円に急拡大した。
JFEが22年3月期業績予想を上方修正、年間配当は130円増配の見通し
ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>は8日取引終了後、22年3月期連結業績予想について、売上高を4兆3400億円から4兆3700億円(前期比35.4%増)へ、純利益を2500億円から2700億円(前期は218億6800万円の赤字)へ上方修正すると発表した。未定としていた年間配当予想は140円(前期は10円)と開示した。
あわせて発表した22年3月期第3四半期累計(4~12月)連結純利益は2230億4700万円(前年同期は696億7700万円の赤字)だった。
◆NSユナイテッド


◆三信電気
https://kabutan.jp/stock/finance?code=8150
⇒出来高が47,000で少ない。
直近高値の 1700円を力強く超えたらあり


2022年02月03日15時00分
三信電、今期経常を48%上方修正、配当も20円増額
三信電気 <8150> が2月3日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の19.3億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の21億円→31億円(前期は18.7億円)に47.6%上方修正し、増益率が11.8%増→65.1%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の9.5億円→19.5億円(前年同期は13.9億円)に2.0倍増額し、一転して39.6%増益計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の80円→100円(前期は40円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比95.1%増の7.9億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.6%→3.1%に改善した。
◆日本製鉄
https://kabutan.jp/stock/finance?code=5401
⇒直近高値の2085円を超えたら、投資あり。


2022年02月03日15時00分
日本製鉄、10-12月期(3Q)最終は3.1倍増益、未定だった今期配当は130円増配
日本製鉄 <5401> が2月3日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終損益は5078億円の黒字(前年同期は1238億円の赤字)に浮上し、通期計画の5200億円に対する進捗率は97.7%となった。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比86.8%減の121億円に大きく落ち込む計算になる。
同時に、従来未定としていた今期の年間配当は140円(前期は10円)実施する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比3.1倍の2091億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.7%→16.9%に急改善した。
◆神戸製鋼所<5406>
https://kabutan.jp/stock/finance?code=5406
⇒ 以前よりも1株益は少しプラスくらい(そこまでじゃない)
⇒ 直近高値 635円を超えたら短期であり。


2022年02月08日15時30分
神戸鋼、今期経常を9%上方修正、未定だった配当は20円増配
神戸製鋼所 <5406> が2月8日大引け後(15:30)に決算を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は787億円の黒字(前年同期は95.3億円の赤字)に浮上して着地した。
併せて、通期の同利益を従来予想の750億円→820億円(前期は161億円)に9.3%上方修正し、増益率が4.6倍→5.1倍に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の306億円→376億円(前年同期は514億円)に22.8%増額し、減益率が40.4%減→26.8%減に縮小する計算になる。
業績好調に伴い、従来未定としていた今期の年間配当は30円(前期は10円)実施する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比34.0%増の344億円に拡大したが、売上営業利益率は前年同期の6.8%→5.8%に悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、配当につきましては、継続的かつ安定的に実施していくことを基本としつつ、財政状態、業績の動向、先行きの資金需要等を総合的に考慮して決定することとしております。これに基づき、当期の期末配当につきましては、1株につき20 円(年間30 円)とする方針を決議いたしました。
・飯野海運 27.9%上昇
・乾汽船 14.8%上昇
・共栄タンカー11.9%上昇
◆飯野海運
決算
https://kabutan.jp/stock/finance?code=9119
⇒ 1株益も少しのびて、経常も過去最高


2022年02月08日14時00分
飯野海、今期経常を33%上方修正、配当も6円増額
飯野海運 <9119> が2月8日後場(14:00)に決算を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比3.2%減の52.2億円に減った。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の51億円→68億円(前期は68.1億円)に33.3%上方修正し、減益率が25.1%減→0.1%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の35.6億円→52.6億円(前年同期は28.6億円)に47.8%増額し、増益率が24.2%増→83.5%増に拡大する計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の23円→29円(前期は22円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.5倍の36.8億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.3%→10.3%に大幅改善した。
◆共栄タンカー
https://kabutan.jp/stock/finance?code=9130
⇒修正1株益は低い・・


2022年02月04日16時00分
共栄タ、10-12月期(3Q)経常は黒字浮上
共栄タンカー <9130> が2月4日大引け後(16:00)に決算を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比71.5%減の7000万円に大きく落ち込み、通期計画の1億円に対する進捗率は70.0%にとどまり、5年平均の86.9%も下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比47.4%減の3000万円に落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常損益は3300万円の黒字(前年同期は1億1700万円の赤字)に浮上し、売上営業利益率は前年同期の0.9%→5.1%に大幅改善した。
◆ベステラ

●2月16日 上方修正
★前期経常を25%上方修正・最高益予想を上乗せ
◆22年1月期の連結経常利益を従来予想の6.6億円→8.3億円に25.0%上方修正。
増益率が3.1倍→3.9倍に拡大し、従来の3期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
前期業績の上方修正は昨年10月に続き、2回目。
工事の順調な進捗や矢澤のグループ化に伴う事業シナジーを背景に、売上高が計画を上回ったことが寄与。コスト管理の徹底なども上振れにつながった。
増益率が3.1倍→3.9倍に拡大し、従来の3期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
前期業績の上方修正は昨年10月に続き、2回目。
工事の順調な進捗や矢澤のグループ化に伴う事業シナジーを背景に、売上高が計画を上回ったことが寄与。コスト管理の徹底なども上振れにつながった。

◆フェローテック

フェローテク、4-12月期(3Q累計)経常が3.2倍増益で着地・10-12月期も94%増益
22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比3.2倍の181億円に急拡大し、通期計画の235億円に対する進捗率は77.4%となり、5年平均の79.3%とほぼ同水準だった。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の53.1億円に急拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比94.1%増の56.9億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の9.4%→16.0%に急改善した。
⇒修正1株益が伸びて無い。
⇒修正1株益が伸びて無い。



共栄タンカー
→業績はイマイチ。

共栄タ、10-12月期(3Q)経常は黒字浮上
共栄タンカー <9130> が2月4日大引け後(16:00)に決算を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比71.5%減の7000万円に大きく落ち込み、通期計画の1億円に対する進捗率は70.0%にとどまり、5年平均の86.9%も下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比47.4%減の3000万円に落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常損益は3300万円の黒字(前年同期は1億1700万円の赤字)に浮上し、売上営業利益率は前年同期の0.9%→5.1%に大幅改善した。
業績はさほど。


2月14日(月)発表
◆住友林業

●2月14日
住友林、今期経常は2%減益、前期配当を10円増額・今期も80円継続へ
住友林業 <1911> が2月14日大引け後(15:00)に決算を発表。21年12月期の連結経常利益は1377億円になり、22年12月期は前期比2.0%減の1350億円に減る見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を70円→80円(前の期は35円)に増額し、今期も80円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同一期間比2.2倍の493億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同一期間の6.6%→10.5%に大幅改善した。
※20年12月期(9ヵ月決算)が決算期変更のため、前年同期に同じ期間がない場合は前年同期との比較を表記していません。
◆Dydo ダイドーHD
https://kabutan.jp/stock/finance?code=2590
前期よりも伸びてる(1年前と比べると下がってるが)
チャートが非常によし。

DyDo <2590> ★前期経常を31%上方修正
◆22年1月期の連結経常利益を従来予想の43億円→56.5億円に31.4%上方修正。減益率が24.9%減→1.3%減に縮小する見通しとなった。グループ共通費をはじめとする販管費の抑制に加え、第4四半期に為替差益3.6億円が発生したことが利益を押し上げた。
会社側からの【修正の理由】
新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言発出や8月~9月の天候不順などの外部要因の影響を受ける中、連結売上高は1,626億円(前期比2.8%増)となりますが、グループ共通費をはじめとする販管費の増加抑制等により、一定水準の営業利益を確保できる見込みであります。
また、第4四半期において、急速な為替相場の変動による為替差益(約3億60百万円)の発生やトルコ事業にかかる遊休施設の固定資産売却益(約1億円)が見込まれることなどから、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、予想数値を上回る見通しとなりました。 なお、2021年3月4日に公表した配当予想については、安定配当維持継続の方針により、変更はありません。
(注)業績予想につきましては、本資料発表日現在において入手可能な情報および合理的と判断する前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
<2月17日(水)>
2月16日(火)発表
【空売り対象】
■ツバキ・ナカシマ <6464>[貸借]
今期最終は32%減益、前期配当を5円減額・今期は14円減配へ。
PTS 1260(-119) -8.63%
1,379円
PER 23.0倍
PBR 1.05倍
■福田組 <1899> [貸借]
PTS -
PTS -
今期経常は30%減益、前期配当増額も今期減配。
4,515円
PER 9.4倍
PBR 0.51倍
<2月15日(火)>
◆乾汽船<9308>
2/4 pts 2590(+150) +6.15%

●決算 2月14日
乾汽船、今期経常を17%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も30円増額
乾汽船、今期経常を17%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も30円増額
22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は101億円の黒字(前年同期は17.6億円の赤字)に浮上して着地した。
併せて、通期の同損益を従来予想の103億円の黒字→121億円の黒字(前期は13.2億円の赤字)に17.2%上方修正し、従来の14期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の45.6億円→63.4億円(前年同期は1.9億円)に39.1%増額し、増益率が24倍→33倍に拡大する計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の157円→187円(前期は6円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常損益は43.3億円の黒字(前年同期は2.4億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-5.8%→41.2%に急改善した。
◆22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は101億円の黒字(前年同期は17.6億円の赤字)に浮上して着地。ハンディ船市況の大幅な上昇を背景に、外航海運事業の収益が急拡大したことが寄与。
◆Nexus Bank<4764>

●決算 2月14日
NexusB、前期経常は13倍増で上振れ着地・2期連続最高益・10-12月期(4Q)経常は88%増益、今期業績は非開示
NexusB、前期経常は13倍増で上振れ着地・2期連続最高益・10-12月期(4Q)経常は88%増益、今期業績は非開示
21年12月期の連結経常利益は前の期比13倍の45.2億円に急拡大し、従来予想の35億円を上回って着地。2期連続で過去最高益を更新した。なお、22年12月期の業績見通しは開示しなかった。
同時に、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比87.7%増の10.5億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の16.4%→18.4%に上昇した。
◆ワンキャリア<4377>

●決算 2月14日
ワンキャリア、今期経常は50%増で2期連続最高益更新へ
ワンキャリア、今期経常は50%増で2期連続最高益更新へ
。21年12月期の経常利益(非連結)は前の期比5.5倍の3.9億円に伸び、22年12月期も前期比50.4%増の5.9億円に拡大を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。4期連続増収、3期連続増益になる。
空売り候補
◆FRONTEO
2/14 pts 2411<-438.9> -15.4%
2/14 pts 2411<-438.9> -15.4%
<2月14日(月)>
◆栄電子<7567>
2/10 S高 2/10 pts 581(+48) +9% │ 2/10 633円(+100)+18.7%

■栄電子 <7567> 533円 (+80円、+17.7%) ストップ高
栄電子 <7567> [JQ] がストップ高。同社は10日午後1時30分頃に、22年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しは前期比5.0倍の6億900万円(従来予想は3億500万円)に引き上げた。
売上高の見通しも同54.5%増の86億8900万円(従来予想は73億2600万円)に上方修正。半導体需要が大幅に増加していることが主な要因だとしている。
売上高の見通しも同54.5%増の86億8900万円(従来予想は73億2600万円)に上方修正。半導体需要が大幅に増加していることが主な要因だとしている。

◆東京きらぼしフィナンシャルグループ<7173>
2/14 1962(+38) +1.98%

●決算結果(2月9日)
東京きらぼし、今期経常を57%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も10円増額
22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.6倍の134億円に急拡大した。
通期の同利益を従来予想の150億円→235億円(前期は82.2億円)に56.7%上方修正し、増益率が82.4%増→2.9倍に拡大し、従来の6期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の76億円→161億円(前年同期は46.8億円)に2.1倍増額し、増益率が62.3%増→3.4倍に拡大する計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の60円→70円(前期は60円)に増額修正した。
2/10
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比3.7倍の60.4億円に急拡大した。
東証1部の上昇率6位。東京きらぼしフィナンシャルグループ <7173> が5日続急騰、9日比13.9%高の1966円まで上値を伸ばし、昨年来高値を更新した。9日の取引終了後、22年3月期の連結経常利益を従来予想の150億円から235億円(前期比2.9倍)へ上方修正すると発表。従来の6期ぶりの過去最高益予想を上乗せする形となり、これが好材料視された。
貸出金利息や法人役務取引等利益が計画を上回ることに加え、与信関係費用が減少することが寄与する。また、不動産売却を原資とした持ち分法投資利益65億円を計上することも利益を大きく押し上げる。併せて、今期の年間配当を従来計画の60円から70円(前期は60円)に増額修正しており、これも好感された。
■東京きらぼし <7173> 1,924円 (+198円、+11.5%)

◆酒井重工業<6358>
2/10 pts 3150(+200) +6.78%│ 2/14 3015(+65) +2.2%
酒井重、今期経常を56%上方修正、配当も30円増額
22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比3.9倍の12億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の8億円→12.5億円(前期は6.5億円)に56.3%上方修正し、増益率が21.4%増→89.7%増に拡大する見通しとなった。
試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の0.6億円→5.1億円(前年同期は4.9億円)に7.6倍増額し、一転して5.7%増益計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の120円→150円(前期は80円)に増額修正した。
2/10 pts 2540(+52) +2.09%│2/14 2682(+194) +7.8%

●決算結果(2月10日)
東邦鉛、今期経常を12%上方修正、配当も25円増額
22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.4倍の80.6億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の74億円→83億円(前期は54.1億円)に12.2%上方修正し、増益率が36.6%増→53.2%増に拡大する見通しとなった。
試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の27.8億円→36.8億円(前年同期は20.3億円)に32.4%増額し、増益率が36.8%増→81.1%増に拡大する計算になる。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の50円→75円(前期は50円)に大幅増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比115倍の34.4億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.2%→10.0%に急改善した。



◆若築建設<1888>
2/14 1900(+140) +7.9%│

●決算結果(2月10日)
若築建、今期経常を22%上方修正・22期ぶり最高益、配当も15円増額
22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比4.8倍の52.9億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の47億円→57.5億円(前期は30.1億円)に22.3%上方修正し、増益率が56.1%増→91.0%増に拡大し、22期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の15.9億円→26.4億円(前年同期は32.3億円)に65.7%増額し、減益率が50.6%減→18.1%減に縮小する計算になる。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の65円→80円(前期は55円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比64.6%増の21.9億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.3%→9.8%に大幅改善した。
2022年は自動車が伸びるとみてますので、低PER,PBRの関連企業に注目。◆八千代工業

ホンダ関連企業
●決算結果(2月8日)
八千代工、今期最終を2.9倍上方修正、配当も6円増額
22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比13倍の38.7億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の14億円→40億円(前期は6.6億円)に2.9倍上方修正し、増益率が2.1倍→6.0倍に拡大する見通しとなった。
試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の2.3億円の赤字→23.6億円の黒字(前年同期は12.4億円の黒字)に増額し、一転して黒字に浮上し、90.5%増益計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の12円→18円(前期は8円)に大幅増額修正した。
プレス工、4-12月期(3Q累計)経常が20倍増益で着地・10-12月期も54%増益
プレス工業 <7246> が2月7日後場(14:00)に決算を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比20倍の79億円に急拡大し、通期計画の117億円に対する進捗率は5年平均の59.4%を上回る67.5%に達した。
試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比17.8%減の38億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比54.4%増の24.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.1%→7.2%に大幅改善した。
●一言:
EVが普及する時に、長距離移動をするトラック、バスから立ち上がってくるだろうと見られてます。●一言:
トラックや軽自動車からEVが出てくるだろうってので、いすゞ自動車の収益が持ち上がってきて、プレス工業にもよいように働くだろうと。


◆いすゞ自動車



◆旭有機材<4216>
今期三度目の上方修正で昨年来高値を更新してます。


記事参照
ここは、グローバルニッチでトップの「プラスチック製のバルブ」を手掛けてて、
バルブが国内60% 世界で15% のシェアを握ってます。
今回好決算の背景は、半導体が世界的に需要が高い事により
半導体製造装置向けの「バルブ」と
半導体を作る際に使われる材料である「フォトレジスト」が好調。
●決算結果(1月31日)
旭有機材、今期経常を21%上方修正
22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.6倍の50.5億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の49.5億円→60億円(前期は36.4億円)に21.2%上方修正し、増益率が35.7%増→64.5%増に拡大する見通しとなった。
試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の23.1億円→33.6億円(前年同期は28.5億円)に45.3%増額し、一転して18.1%増益計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の24.2億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.4%→13.0%に急改善した。
<何とも言えない>
◆クレディセゾン
2/10 1370(+22) +1.6%│

●決算結果(2月9日)
クレセゾン、4-12月期(3Q累計)最終は8%増益も対通期進捗は過去平均を下回る
第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比7.7%増の359億円に伸び、通期計画の365億円に対する進捗率は98.5%に達したものの、3年平均の111.1%を下回った。
試算した1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比80.1%減の5.4億円に大きく落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比10.8%増の144億円に伸びた。
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