どうもローンイマイです。






共同管理人のピエロさんが手伝ってくれるんで、余裕が出来てこんな記事も書く時間がありま~~す(完全に呑みながらですが・・・・)。






かなり深酒をしながら、深夜に一気にタイピングしてるんで支離滅裂の可能性がありますんで、寛大な気持ちで読んで下さい。


酔い




2016imamade_arigato_hobbysearch!16



現在 AM4:30です。




色々と政府で実務をしてる役人の友達からも話も聞くし、この手の本は10冊以上は読んでそれなりに詳しいです。


投資する際には当然マクロの情報として参考にします。





<経済戦争>

さて、

アメリカは中国に、160憶ドル(1兆8000億円)の製品に25%の追加関税をかける第二弾の制裁を8月23日に行いました。



第一弾の関税と合わせると対象額は500億ドル(5兆5000億円)にまでなってます。



トランプ政権は来月以降には制裁の第三弾で2000億ドル相当の中国製品に関税をかけると言っております。合わせると2500億ドル相当です。



中国もアメリカの輸入品に600億ドル相当に25%の関税を課す方針を立ててます。



アメリカが関税発動すると、中国も即時関税を追加する完全な「経済戦争」です。



以前にも記事にしましたが、ソ連(ロシア)を崩壊させる時も武器を使わない経済・金融戦争で同じ手を使ってます。





<食料は安全保障だ!>



でもこれ完全に勝負は決まってます。



アメリカが輸入品の2000億ドル相当にかけると言ってますが、中国がアメリカから輸入してる製品の総額が1290億ドル相当なんで、そもそもアメリカと同等の額の制裁は物理的にかけれないし、




あと、アメリカが輸入してるのは耐久消費財ですが、中国がアメリカから輸入してるのは大豆などの食料品がメインで、中国国内で大豆が値上がりすると大豆の絞り汁が豚の餌になるので豚肉の値段は高騰するわで中国人民の不満が溜まるので、結局値上がりした分の補助金を出してる始末だからです。




アメリカは最大の穀物輸出国ですが、中国はアメリカの代替の穀物輸入先を見つける事が出来て無い。



軍事は勿論ですが、食物自給率が安全保障上は最も重要だとされてるのが良く分かりますね。




だからどの国も補助金を農家に配って食物自給率を上げようとしてます。




中国は13億9000万人くらいの人口がいるとされてますが、食物自給率が80%くらいなので、飢えを防ぐにはアメリカから現状では輸入せざるを得ないのです。





<技術を盗む 中国企業>


アメリカが表向きは関税かける理由は、


中国は2000年にWTO(世界貿易機関:World Trade Organization)に加盟しましたが、まるっきりWTOの決まりを守らない事を挙げてます。


無論、アメリカの覇権を奪おうとしてる事を食い止めるのが裏の理由です。




アメリカは徹底してます。


8月半ばに今年度の国防予算の枠、国防方針を決める国防権限法が成立しました。




予算が日本円で約79兆円、



また政府機関で中国の製品の使用の禁止の条項も盛り込みました。


勿論、中国は強烈に批判してます。



ファーウェイ、ZTEなどのアメリカにある中国企業を経由して技術を搾取してるって事がその理由だとしてますね。


次世代の高速通信技術の「5G」(第五世代移動通信システム)ですが、この規格をめぐりアメリカでインテルやクアルコムと協力して開発してるのがファーウェイ、ZTEで、中国はその覇権を取ろうと躍起ですが、アメリカはこの技術を中国に取らせないように水面下の戦争してます。







<グローバリズム>


この20~30年はグローバリズムで世界は動いてました。



グローバリズムとは、人、物、金 の移動の自由化です。



グローバリズムが成立する条件は、1つのルールを皆が守る必要があります。



ただ、中国は勝手なルールを持ち込んだ上にそれを守らない。


だからこそグローバリズムが破綻した訳です。


グローバリズムは、壁を無くす事ですが、


これに対して、トランプさんは、アメリカファーストで壁を作ると!


これはグローバリズムの否定です。



「物の移動の自由」に対しては、中国に高関税(という壁)をかける。




「人の移動の自由」に対しては、


アメリカは中国への技術流出がされてるとバンバン報道してますが、

トランプさんが中国を念頭にアメリカに来る殆ど全ての学生をスパイだと思え!って奴ですね。

(全てって事は無いでしょうが・・・)




人を止める動きも始まりました。



留学生ピザはオバマ政権の頃は、5年のピザを発行してましたが、トランプ政権になって1年に短縮しました。



孔子学院からも追い出せと言ってます。



ピザ詐称にも対策を打ってます。


要は、人を通じての技術流出を防ごうって事ですね。




「金の移動の自由」に対しては、



これが金融制裁です。


今、中国企業はアメリカの資産を売らざるを得ない状況にもっていかれてます。



中国の外貨準備は3.1兆ドルありますが、このうちアメリカの国債が1.1兆ドル、中国の国有銀行がアメリカの銀行から借り入れてるが1.6兆ドル そのうち1兆ドルは短期の借り入れです。



なので、ロールオーバー(借り換え)で借り換えが出来なくなると3ヵ月程度で1兆ドルが消えてしまいます。




中国企業というのは取締役会の上に中国共産党支部があって、事実上は共産党の所有物です。


日本と違って、民間と国有の垣根がほとんど無い。



中国民間企業がアメリカ国内の様々な資産を買いましたが、これは外貨準備に入って無いんですが事実上の外貨準備です。


なので、外貨が足りなくなると中国政府は民間企業が持ってる資産の売却を命令する事によってドルを手に入れます。これを通貨防衛に使う。


これを繰り返すうちに中国からアメリカへの投資がドンドン無くなっています。


これで市場の分離が進んでますが、明らかにアメリカはこの市場分離を意図的にやってます。




人・物・金を同時並行的に壁を作っております。


これから2020年にかけてアメリカは入国審査のシステムを刷新します。



世界中連携して犯罪者を含めて指紋情報で、スパイ疑惑のある人 を排除する。


不正な市民権・永住取得者をトランプさんは剥奪し追い出すと大統領公約をしてます。



この審査の機関も立ち上がりはじめてます。


1回入国拒否されると最低5年入れないので、偽のビザで入国するとか、中国は賄賂社会ですから偽パスポートが大量に出回ってます。



このような偽パスポートで入国した人達を調べまくってるそうです。


見つかれば市民権をはく奪すると。


これで相当の数の中国人がターゲットになると言われてます。


日本含めた同盟国のノーピザ協定加盟国にも適用する方向に動いてます。


このように人の移動にも壁が出来てきてます。




オバマ政権8年間の負の遺産で、南シナ海問題もすすんだし 放置できないところまできてしまった。



民主党は1/3くらいは親中派が残ってると言われてますが、それでもキッチリやるアメリカはたいしたものです。


日本のメディア・国会議員には親中派が多すぎて出来ないんでしょうな。





<アメリカの凄い法律>


報道も大きく変化しており、

チャイナニュースネットワーク、クリントンニュースネットワークなどと悪口を言われており、徹底したトランプ嫌いの CNNも、南シナ海を調査に入りました。


CNNのスタンスまで変わってきてます。



中国の外貨準備を削っていく戦略の中で


中国の持っている米国債 を売る事で、アメリカの信用を落とすってのは出来ません。


IEEPA法(国際緊急経済権限法)と米国自由法という2つの法律で


安全保障上問題があった場合、


中国の持ってる国債を、登録制のデジタルデータでしか無いのでこれはコンピュータのボタン一つで凍結・没収できます。


米国債を売るって脅しは一切ききません。



この法律を今年通した後で、経済戦争を仕掛けるんだから老練ですよね。









アメリカの中国包囲網は徹底してます。


対米外国投資委員会(CFIUS)外国企業がアメリカに投資をする場合に審査する機関ですが、


国防権限法 でもこの機関の機能を強化して、中国による買収を防ごうって動いを強めてます。


実例として、アメリカが中国企業にビル売却命令を出しました。


これに売却命令を出しました。


これはトランプタワー(トランプさんが住んでるビル)の警備をしている会社が入っているビルです。


この企業は中国の海航集団(現在破綻しそう、事実上、中国政府系の会社 王岐山[国家副主席]と関係が深い)でした。



対米投資委員会が動き始めた。



アメリカの安全保障上の脅威となるものに対して、どんどん審査を強めてます。


投資・株式・土地・建物 それぞれに売却命令を出せます。






日本にもこの法律が絶対に必要です!!!











この手の中国・アメリカの経済問題ならば、まだまだ何個でも記事書けますよ。


でも、もう今日はギブアップ




もう何タイピングしたかも酔ってて分からなくなりました。。。。。




AM5:00







これから3時間半寝たら会社に行きます。




AMは会議も無かったから午後から出社しようかな。。。。(完全フレックスなもんで)




zzzzz