どうもローンイマイです。


皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私は3連休も今日で終わりです。

前記事で話した通り、記事書きます。

決算シーズンに私が良くやる手法なんですが、
「決算結果の予想法」
として、そのうちの手法の一部を公開します。


この記事は2月13日(日)朝に書きはじめて、そこから30分後くらいにUPした記事ですので、その前提で読んで下さい。
(記事時間は、NEWマークが付くように、適度に最新時間にしてます)


全てローンイマイの日記で、個人の見解ですので、決して推奨では無いので投資は自己責任で行って下さい。




決算結果の予想法

ざっくり書くと、

①決算シーズンの最初の方に決算が出てきた業界大手の銘柄の結果を分析して、
 その後出て来る銘柄の決算を予想する

②原材料に着目する。(日本の強い分野なので)

③アメリカに着目する。(米企業決算、市況、経済など)

まあ、言葉にすると簡単ですよね。

海運みたいなのは、運賃の国際価格があると数字の読み方は凄く簡単ですが、
分野によっては、もう1つ応用すれば数字が読めてくるのもあります。

注意点は、予想が当たって上方修正、増配があっても、好材料出尽くしって可能性がある場合は、避ける必要がありますので、来期以降の懸念材料が無いかはチェックが必要です。



決算結果分析 具体例

決算シーズンで、最初の方に決算が出て来る銘柄の結果を分析して、
その後出て来る銘柄の決算を予想するって方法ですが、

当たり前っちゃ当たり前なんですが、
これが分析できる人の方が決算プレイは圧倒的に得意なはずです。

具体例を出した方が分かり易いと思いますので、
あくまでも一例ですが、

記事にも ツイートも一切してないですが、
前記事で構造的に需給が締まってる所は、値上げし易いと記載しましたが、

◆決算結果の予想法
①大手銘柄の分析
②原材料に着目
③アメリカに着目

の全部に共通するんで、良い例となるので具体例として挙げると
(あくまでも例なので、他のセクターの銘柄だろうと一緒です)

今回でいうと、1月27日決算の
「信越化学工業」<4063>
の結果を分析して、その後の同セクターを相当数を当てる事で利益が出せました。

60_信越化学-info



60_信越化学-chart



①大手銘柄の分析
②原材料に着目
に該当しますが、

信越化学は、大手化学メーカーですが、
世界での塩化ビニル樹脂(以下:塩ビ)の生産量がトップ、
半導体シリコンでも世界のトップシェアです。

信越化学は、今までの経常利益の水準が4000億円ぐらいだったのが、
4700~4800億円いくんじゃ?なんて数字が噂されてたのが、
なんと、6750億円 と大きく水準を上げてきました。
上方修正もされてます。

<ニュースより>
1月27日
信越化が22年3月期業績及び配当予想を上方修正
2年3月期の連結業績予想について、売上高を1兆7000億円から2兆400億円(前期比36.3%増)へ、
営業利益を4850億円から6750億円(同72.1%増)へ、
純利益を3630億円から5000億円(同70.2%増)へ上方修正し、
あわせて期末配当予想を150円から250円へ引き上げた。



利益増の理由を探れ!

じゃあ、なぜ?こんなに大きく利益が増えたか?
が一番のポイントなんですが、

収益を伸ばした要因のほとんどが
「塩ビ」
でした。

塩ビの素材の元である、ナフサとかエチレンの動きをみていると、
アメリカも一旦原油価格が落ちたのに伴って、
ナフサとかエチレンの値段って下がっているにも関わらず、
塩ビの価格だけずっと上がってました。

その結果、塩ビの完成品 と 主要原料 の値幅 というのが、
今までで一番取れてる事が決算書から読み取れました。

要は、販売価格と仕入れ価格の差(「値ざや」っていうのかな)が、
コロナ前は20セントくらいだったが、今は3倍の60セントくらいに上がってます。
それで、利益が3倍になってました。

まとめると、
・コロナ前
塩ビ完成品 - 主要原料 = 20セント

・コロナ後
塩ビ完成品 - 主要原料 = 60セント

と3倍に膨らんでるのが、一番の利益が増えた要因でした。

「塩ビ」は、建築材に必須の材料で、
壁紙、建築物の外壁などなど、多くの建築材に使用されてます。
また我々の身の回りでも沢山使われていて、水道管、電線、文房具、鞄・・・などなど挙げたら切りないほど使われてます。


アメリカに着目せよ

ウッドショック&米ミレニアル問題(21年7月記事)
で詳細に記事にしましたが、

この「塩ビ」の需要が非常に強かったのは、記事にした通り
「北米の住宅」
が要因でした。

コロナの影響で北米の住宅が全然足りなくなって、
その前から「ミレニアル世代」が家を持ちたいって事で、住宅在庫がすげー不足していました。

コロナがやってきて、都市部の家賃がどんどん上がる事もあって、
郊外に持ち家を持ちたい需要が凄い増えて、中古住宅在庫が凄く少なくなってしまって

適正が400万戸以上と言われてるのに、在庫が100万戸しかないと。
年間500万戸売れるって言われてるので、住宅着工が170万戸くらいしかないので、不足分を埋めるのに何年かかるんだって話で、それぐらいの凄い需要がって、
新築はもとより中古住宅でもリフォームも必要で、需給の関係で建築材の塩ビの価格が高騰しました。

なので本来、原油の価格に連動するはずの塩ビが、
需給の関係で連動せずに、一方的に上がってるのがこの状況を生み出しました。

これって、世界での塩ビの生産量がトップなのが信越化学ってだけで、
今回の決算でも塩ビ、クロールアルカリ事業(※)に関わる所が、上方修正してるところが多かったです。(公開してない私の投資先なので、具体銘柄は伏せます。)
正直ここの予想は難しく無いです。
(※)クロールアルカリは、
有機物、無機物、医薬品、石鹸・洗剤などの多くの最終用途で使用されてます
世界のクロルアルカリ市場は、21年から27年で、4.1%以上の成長率が見込み。

なので、コロナでサプライチェーンが混乱していても
これら需要が高い化学材料メーカーは、
色々とコストが上がってるのを吸収して、マージンが稼げてる銘柄として評価されてました。

これはあくまでも一例の話で、他のセクターだろうと分析方法や考え方は一緒で、
セクターによって多少工夫をすれば、関連銘柄の決算予想は立ってきます。


原材料とグローバルニッチ

原材料や、素材、とかって以前も記事で説明した、
「グローバルニッチ」
ってやつで、日本が非常に強い分野です。

信越化学みたいな大型じゃない、
上値余地が非常大きい時価総額の小さい銘柄で塩ビ以外で、
一つ例にとって紹介すると。

旭有機材<4216>
の決算も光ってて、今期三度目の上方修正で昨年来高値を更新してます。
61-旭有機材-info-0210


61_旭有機材


ここは、グローバルニッチでトップの
「プラスチック製のバルブ」
を手掛けてて、

バルブが国内60%
世界で15%
のシェアを握ってます。

今回好決算の背景は、半導体が世界的に需要が高い事により
半導体製造装置向けの「バルブ」と
半導体を作る際に使われる材料である「フォトレジスト」(※)が好調でした。

※フォトレジストは、Photo(光)とResist(耐える)の造語で、
光に反応してエッチングに耐える性能を持つ、ポリマー・感光剤・溶剤を主成分とする液状の化学薬剤で、シリコンウエハに均一な膜を形成するのに塗布したりします。

旭有機材のバルブは半導体の工場で
純水(お水)とか、薬液を運ぶのに使うバルブ、パイプなどが扱われてます。
海外からも相当な受注がきていて、
原材料価格が上がったとしても「価格転換」しやすいです。

化学メーカーですので、バリエーション(PER、PBR)が比較的低くて、
割高感は全然無いので、金利上昇局面でも上値追いが十分に期待できます。

ちなみに、グローバルニッチの原材料メーカー銘柄ですと、
東洋合成工業<4970>
が、テンバガー(株価10倍)を達成した銘柄ですけど、
そういう将来性を感じました。

東洋合成工業<4970> 月足
62_東洋合成


今回挙げたのは、ごく一部の例を出しただけで、
これも原材料に着目した一例の話で、他の原材料だろうと考え方は一緒です。

原材料に着目すると、最新の世の中がどうなってるかが分かってきます。



自動車の利益率

今年伸びるセクターの1つが、
「自動車」
だと個人的に考えてます。

円安の追い風と、コロナの収まりによる半導体不足の解消とで量産が進むだろうってのが理由です。

「大手銘柄 分析」
として、その代表格のトヨタの4~12月期の決算が2月9日にでまして

前年と比較して、純利益は58%増でした。
四半期利益2兆3160億円(同57%増)で過去最高を更新しました。
(株価は色々な要因もあり伸び悩みました。)

前述と同様に、利益が増えた理由が重要なんですが、

自動車価格は市場(需要と供給)で決まりますので、
需要はあるのに、半導体不足で供給不足だった事で、
12ヵ月で北米で、新車で2割、中古車で3割の値上げだった事もあり利益が伸びました。

売上高営業利益率でみますと、
トヨタ:10.9%
ホンダ: 6.3%
日産 : 3.1%

一方でアメリカ電気自動車(EV)メーカー
テスラ:12.1%

テスラの方が利益率が高いのは、
EVは内燃機関を持ってないので、効率が良いのでEVの方が儲かります。

またテスラの場合は、日本の自動車メーカーと違い販売店すら持ってなくてネット注文ですから、フランチャイズ方式から逃げる事も可能で、流通コストも安いので利益率も高いです。

他にも利益率が高い理由には、
テスラは「現状」では、400~500万円のアッパー層をターゲットにしてて
EVだとか環境意識が高い富裕層も多いんで、その分利益率が良いものが売れています。

GM,フォードも利益率が10%前後と高くて、ここも高級車で、半導体も利益率が高いところに回してるってのがあります。


時価総額ですと、
テスラ 109兆円
トヨタ 37兆円
で、
販売台数1/10 のテスラの方が時価総額が上回ってしまってます。
63_テスラ-toyota



テスラがトヨタの時価総額を抜いたと思ったら、もう3倍近くになってしまいました。。
63_テスラ



日本自動車VSテスラ

欧米のエコノミスト誌とかを読んでて思う事なんですが、
もし数年の「長期」で自動車メーカーの株を買えと言われたら、
「テスラ」
一択かなと。

65-テスラ


シンプルな話で、テスラは全世界に工場を建設していますが、
一番大きい工場で年産50万台くらいで、

ガソリン社の工場って普通の規模で20万台までで
理由は、ガソリンエンジンを作るって非常に面倒なんです。

一方で、電気自動車はモーターだけ作っておけば良いので、
バッテリーは他の会社から仕入ればよいだけなので、拡張性が非常に大きいです。

なのでガソリン車では考えられないようなスピードで「量産」が進んでいきます。

テスラが21年12月期で100万台前後で、
年率で50%くらいの伸びなので、
22年度で150万台、23年200数十万台、24年300数十万台・・と

その過程で3万ドル(330万円)を割る車種を出すと以前言ってたので、
「普及価格帯」でもモロに価格競争をやるようなのを出してくるだろうと。

要するにテスラが完全に先手を取ってしまってます。

テスラの次でEVだとフォルクスワーゲンとか、中国車のメーカーがピッタリくっついて、電気自動車の規模をドンドン拡大してます。

それに対して日本メーカーがやってるのが、
トヨタが2030年に350万台やりますと、でも8年後だから
今の調子でいくとテスラは1000万台を実現してます。
他の電気自動車メーカーも400,500万台を作ってるでしょ。

新型コロナが始まる前の世界の商用車を含めた生産販売台数9000万台だったので、
その中で10年後にEV自動車がどれくらいになるか?
このペースでは、2000~3000万台にはなってるでしょうから。

その時に、トヨタの350万台が、どういう意味を持つのか?

その過程でも、ガソリン車、ハイブリッド車は売れなってくるでしょ。

特にヨーロッパでは完全にそうで、
日本人の感覚とは相当違うのですが、
ガソリンエンジン自体が「悪」って扱いで、それに乗る事も悪だと。

かつ、ロシアにガソリンを握られてるEUからしたら、脱炭素、EVって選択肢は、かなり合理的なんでしょうね。

政策でいくと、4年前くらいから中国、インドは本気でガソリン車全廃を考えてて、アメリカでも一部の州で同様の考えです。

EUも4年前くらいからガソリン車無くすと言ってた過程で、トヨタ筆頭に日系のメーカーは無視し続けてたんですが、そのシワ寄せが今にきてしまってます。

脱炭素の過程で、グリーンインフレーションだとか確かに色々な問題が出てますが、
立往生する時に電気自動車って大丈夫かな?って問題も、
結局、テクノロジーの問題で、充電器を大量にアチコチに置いてEUでは航続距離の問題も解決し始めてるので。
かつ航続距離もどんどん伸びていってる。

営業利益率も日本の自動車メーカーを上回ってて、
テスラが完全に先手を取ってしまってるんで、今更どうにもならないレベルにまで来ちゃってます。

このペースでいくと、テスラはこれからもっと儲って、
営業利益率20~30%以上というのが、近い将来に平気で出てきます。
そうすると値引きができるので、価格競争もできてしまいます。

日本電産の永守会長が前回の決算説明会の時に言ってましたが、
電気自動車の部品というのは、最後は価格競争になると。
なので、とにかく「量産が重要なんだ」と。

それでガソリンエンジンが無いと非常に「量産」しやすい。

日本の自動車メーカーはトヨタ筆頭に系列が大事なんで、
雇用を守る観点から身動きが取りにくいです。

現状でもガソリンエンジンに多額の投資をやってるんで、捨てられないのが現状で、

欧米も中国の企業もガソリンエンジンにもはや投資はしてないです。
投資してるのは電気自動車の方だから。
モーターと電池と半導体に投資すりゃ良いのでね。

テスラは系列等のしがらみが一切ないんで、半導体も効率的な作り方をしてて、
統合ECUといって、電子制御システムを統合してますしね。

イーロンマスクも半導体不足で思うように作れなかったと、言いつつも
テスラは最新半導体不足をソフトウェアの組み換えで汎用的な半導体を使えるようにするなど、かなり先進的な技術を有してて、四半期ごとに増産しているので、他の自動車メーカーにくらべて半導体不足の影響が少ないです。

あと、しがらみが無いので設計のやり方がうまい。

何とかトヨタを筆頭に日本自動車メーカーには頑張って欲しいんすが、
今のペースのままでは、2030年とかにテスラに完敗してしまうので無いか・・と心配してます。



日銀の対策は問題か?


前記事に記載した通り、

10日に消費者物価指数(CPI)の上昇率が7.5%の市場予想を上回り
セントルイス連銀のブラード総裁は、7月初旬までに1%の利上げが必要になると示して、
これでアメリカの長期金利は2年ぶりに2%の高水準となりました。
また、イギリス、ドイツの長期金利も一段高となりました。

日本でも6年ぶりの長期金利の上昇を抑える為に、
日銀は週明けの14日に指定する0.25%の利回りで、国債を無制限に買い入れる
「指値オペ」
という措置を実施します。

今の金利圧力で指値オペを実施するのは、
円売り、日本株売りの形で表れる可能性がありだとか、
資源高で円安に振れれば、市民生活に大きな影響だとか、
結構、新聞とか読むと批判が多いんですが、

アメリカは賃金が上昇してるから、金利上昇も分かりますが、
日本の賃金がアメリカレベルで上昇してれば話は別ですが、
今の賃金ベースでは、金利を抑えるように日銀が動くのは、
私の金融知識ですと、(私見ですが)「別に普通の感覚だろ!」って気がします。

今ここで日本の長期金利の上昇なんて許せば、
企業への貸出金利は上昇して成長企業へのダメージも大きいし、
住宅ローン金利も上昇して不動産、住宅市場へのダメージ、借り手にも影響は大きいし

金利上昇の影響の方が企業の成長を疎外して、結局は資源高以上に影響は大きくなるでしょうから、
批判してる連中の方がよほど金融知識が無い奴らだと個人的に思いますけどね。



来週の予想

FRBの政策金利の引上げとは、
米2年国債とかの短期金利を上げる事なんですが、
これをやり過ぎると景気を潰してしまいます。

特に問題なのが、
短期金利が長期金利の水準を上回ってしまうと、
銀行が貸出をするインセンティブが無くなってしまうので、
2%(2.3%って言う人もいます)までは政策金利を上げられない。

大暴落判断法 金利上昇で儲かる株
http://loanimai-bigbust.net/admin/20220109-invester-28.html
に以前も記事で書きましたが、
長短の金利差(スプレッド)が逆転して(逆イールド)すると、将来の景気後退の予兆で、
過去はリセッション(景気後退)して、1年半以内に大暴落してます。

現状、このスプレッドが縮まってきてしまって、
2月10日にも、米7年債が10年債利回りを上回る「逆イールド」が一時的ですが発生してます。
これが常態化すると危険サインです。

まだ政策が決まって無い今の段階というのは、不透明感が市場に出ますので、いつ暴落してもおかしくないです。

米金利上昇が予想されれば、金利の高い方にマネーは流れますので、
ドルが買われて、円が売られるので、円安ドル高になりますが、(既に1日でなってますが)

輸入品の値段は上がりますので、我々の身近でインフレが上がっていき
コストプッシュ型の悪いインフレ(原材料や資源価格のインフレ)に繋がりかねなくて、
そうなるとどこの株価がマイナスになるかは明らかです。

金利上昇で有利に働くセクター、
コモディティ
など、以前に記事にした通りなので、そのセクターの中でもどの銘柄にするのが良いかも
以前に記事で一覧にしました。

あとやはり着目すべきは、以前にも記事にした
VIX指数
ボラティリティインデックス(日経VI)
です。

それと、1月のFRBの会合の議事用紙が、2月15日で出ますので、ここも注意が必要で、1月に12月のFOMC議事用紙が出た時は、急落しましたしね。

11日、12日とアメリカ3指数は下落し、
NASDAQに至っては、
11日:-2.1%、
12日:-2.78%
と、2日で4.9%の下落と、やはりハイテク系のグロース株がボコボコにやられてます。

米:11日引け
46-米指数


米:12日引け
62-米指標-0212

原油価格は、93ドルの急騰です。

14日(月)は、まず日経平均、TOPIX、マザーズ含めて急落から始まるでしょう。

私の場合は、
2月10日の引けで、ツブやいた通りなんですが、
グロース株は一旦整理しました。


今、金利上昇に弱いグロース株をホールドするのは、リスクの方が大きいとの考えでいます。(私見です)

3通りのヘッジのかけ方は以前に記事にした通りですんで、
そのヘッジの中には書いて無いのだと、先物取引をやってる方ならば、先物を売っていくのもヘッジの手法です。

特に週の前半は方向感を探る動きが多いので、
月、火で日米、アジアの株価動向で見てから、火曜日引けから、「買い」でも「売り」でも良いので水、木で勝負をかけてのく手です。

あるいは、今は完全に様子見にしてキャッシュポジションを高くしておいて、

「落ちるナイフは掴むな」
「地面に刺さったナイフは拾って良い」
って相場格言通りに、
地面に刺さって地に落ちた銘柄を拾っていくのも戦略です。

先日、月間戦略を記事にしようと思ったと書いて記事に出来て無いんですが、

そこで書こうと思ってたのは、2月21日(月)の週はもっとも警戒の週なので、
北京オリンピックが終わると、今度はロシアのウクライナ情勢だけじゃなくて、中国問題まで出てきます。ちなみに21(月)はアメリカ市場は休場です。

2月21日(月)週もガラっと前週から変わってしまう可能性があるので、
18(金)から翌週にポジションを持ち越すのは、慎重になる必要性があります。

他にも注意する点は多数ありますが、
長くなったので、今日はこの辺でお開きで。
良い日曜日をお過ごしください。


是非、感想お寄せ下さい。

では、では。

ちゃんちゃん。