どうもローンイマイです。

久々の大儲けした話16回目・・・

まあ・・大儲けした話が途中からインベスター日記に変わっただけですが。。、まっどっちでもいいか。






3ヵ月間前に決算寸前にガツン!と投資して、完全に放置プレー。
投資してすぐに予想通りの好決算で激上がりして、今回もさらに激上がり!!
3ヵ月で、30%弱の上昇で嬉しいです。

さて半導体の受託製造(ファウンドリー)の世界最大手のTSMC(台湾)に投資したよ!って3ヵ月前に決算の少し前に記事にしました。

好決算が出る事を予想して、その予想の理由を記事にして、同様に投資したよ! って人が続出しました。

米国投資術
http://loanimai-bigbust.net/admin/20211010-toushi-9.html

詳細は上記記事を読んで欲しいのですが、

簡単にいうとTSMCが10~12月期に半導体に15%の値上げする事が分かってたので、それが直で営業利益にONされるので、今回大幅増益する事はすでに3ヵ月前に把握できて、

そして、それが株価に織り込まれて無い事が分かったので、投資したって話です。

やはり半導体の需要は今後もあるという事です。

もっというと、今現在の株価には、日本の政府が半分援助して、熊本でソニーの工場を建設する予定ですが、これも今回上昇した株価には織り込まれて無いです。

需要が落ちてダメになる時があるとすると、末端需要が落ちる時で、多く半導体を使うのは、高性能スマートフォン、高性能PC、高性能サーバーの3分野の需要が落ちてきたときは注意が必要です。

図:3ヵ月前の株価 10月8日
TSMC



1/15 取引終了時

TSMC-4



TSMC-news1
TSMC-news2
TSMC-news3



この記事は1月15日(土)朝に書いて 1月15日AMに朝9時頃にUPした記事ですので、その前提で読んで下さい。
(記事時間は、NEWマークが付くように、適度に最新時間にしてます)


全てローンイマイの日記で、個人の見解ですので、決して推奨では無いので投資は自己責任で行って下さい。





今後の儲け方 展望

この1年半くらいは半導体が凄い需要で伸びてますが、

その間に投資対象として、業界がどういう仕組みで、どういう収益構造で、原料メーカーはどこが強くてなど、案外調べて詳しくなってますので、あまり世に出て無い今後の話をします。

今の最先端の半導体は4ナノ(※)です。

今年2022年は7-9月期から3ナノ半導体の量産が始まります。

(※)ナノメートル(nm)は半導体回路の線幅の単位で、数字が小さいほど、微細化を意味します。
そして、小さいほど消費電力は減少し、処理速度は速くなります。
現時点の最新スマホで5ナノの半導体が使われてて、
髪の毛の直径が0.1mmで、さらにその1万分の1が10ナノメートルなので、それより今のは小さい事になります

そして、量産された3ナノのチップが、おそらく新型のiPhone、iPad に秋から搭載されると思います。(あくまでも想像ですが、まず間違いないでしょ)

そして、過去の経緯だと、このような最先端の半導体を搭載した機器は売れてるんで、iPhone の後は、MacPCにも搭載されると売れるだろうと予想が付きます。

3ナノの「設備投資」は、5ナノに匹敵するか、それを上回る規模になるだろうから、

そうすると、秋以降(中間決算頃?)にはデバイス、製造装置両方とも最先端に関わってる銘柄については引き続き好調を期待できるだろうと、予想できます。

ただし、半導体メーカーってPERが高い企業が多いんで、今年になってから割と売り圧力が強くなってますので、当面は注意は必要です。

実はプライベートモードに書いてたんですが、

好調業種と決算の狙い目、半導体不足の原因
http://loanimai-bigbust.net/admin/20211028-car-handoutai.html

半導体の本も紹介したんですが、日本では半導体の材料メーカーが狙い目である事を記事にしました。

半導体設備のサイクルからいって、そろそろ一巡するんじゃないか?という市場関係者もいたんですが、

全然ピークアウトはせずに、まだまだ半導体は必要になる!というメッセージを市場に出したと個人的に思いました。

今は、高PERの半導体関連銘柄は売られてますが、長期的(短期じゃないよ)で見れば、まだイケるぞと。

そしてさらに、より最先端で二世代先の2ナノの新工場に設備投資していく!とそれが後述するメタバースなどにも繋がります。
TSMC-NIKKEI



メタバースと半導体

去年、今年と「メタバース」が"バズ"ワードの一つですが、

1/15 時点 証券会社ツールでの人気ワード (いまだにメタバースが1位)
メタバース

実は、メタバースと半導体とは切っても切り離せない関係です。

連想ゲームで大儲け
http://loanimai-bigbust.net/admin/20211102-rensou-money.html

上記で説明しましたが、最初にフェイスブックが「メタ」のニュースが出た日の朝から一気に調べて、

「メタバース」に関連した銘柄に投資して儲けた事を書きました。

当時コメントにもあったのですが、
「なぜメタバースで儲かるのか分からない。」
って感想があったので説明します。

「メタバース」自体は簡単にいうと仮想空間(現実のように3Dの空間)で、その中で色々なサービスを受けれたり、仮想通貨使ってその空間内で物の売買も可能になったりで、まあ現実世界と変わらないような事ができるってのですが、

「メタバース」の言い出しっぺの メタプラットフォームズ(旧Facebook) が、どのタイミングで大型の設備投資をやってくるか?が鍵となるんですが、

投資の中身はデータセンター投資とネットワーク投資だとは言ってますが、
メタバースについてどういう構想でやっていくのか、これが一つの注目点です。

2021年12月期で約190億ドル 設備投資してて、

彼らが今の段階で言ってるのが、
2022年で290~340億ドル の投資になると、
日本円換算にすると3兆円以上の設備投資するって事です。

これに他の会社が追随すると、
後述しますが、データセンターなどのインフラ含めて半導体は必要になってくるので、
今の半導体ブームの上に、もう一段メタバースブームが乗ってきます。

この時に恩恵を受ける日本の銘柄はどこか?まあ過去に私が名前を出してきた銘柄の中にありますね^^
前記事に書いた理由で、今年明けから半導体の株価は調子が悪いですが、
この情報が出るタイミングをエントリータイミングだと思ってます。


メタバースと関連分野

デバイスだけでなくて、製造装置、大手のITにとってもメタバースに対してどういう取り組みをするのか?

マイクロソフトもメタバースをやるって言ってますが、中身はまだ明らかにされてないですが、
従来の事業展開にメタバースに対してどう考えていくのか?

これが今年か来年か分かりませんが、注目されるでしょう。
ここまでが主に「インフラ」のプラットフォームの構築のところで、

幅広い分野にメタバースが関わってきて、
コンテンツならばアバター使うの1つでも、アニメだけだと受けないので、
CG、映像系のビジネスとかメタバースを構築する為のビジネスは色々出て来るだろうし、

最終的には、個人、企業のユーザーがどこまで使ってくれるのかにはなるけども、

単純にSNSをメタバースにおきかえるんじゃなくて
「デジタルツイン」という技術が非常に大事になってくるんで、

設計図の詳細データをソフトに入れると、今の現実社会にある建物とか機械とか、デジタルデータを元にして3次元空間上にそっくりそのままの形で表していく技術で、そこにゴーグルをつけて入っていく事になります。

この技術って複雑な工場だろうと3次元空間の仮想空間に出現させられるので、工場の運営、設計にも生きてくる技術です。
ただ専用のアプリや大規模なネットワークが必要で、すぐにできる訳ではないです。

ここがリンデンラボ社がやったセカンドライフとか「以前のお遊び半分のメタバース」と「今後のメタバース」との大きな違いになります。

そうると半導体にも大いなる需要があるので、
PERが高い銘柄は当面売られてたとしても、長いスパンで考えるならば十分に可能性はあるかと。

教育サービスにも広がりがあって、3次元で物を見ることができるので、教育効果も大きい。

医療も同様で、波長の違う電波使うと物理的に透けて見えるんで、スキャニングする事も視野に入って、人間の身体の中を3次元で観察して、色々なシュミレーションができる。

なので、教育、研修、医療にも影響があるし、
現実社会でデジタル化できるものは、すべて仮想空間上に再現できる事になります。

ただ単にネットワークを張って、アバターを作っただけじゃダメで、
アプリケーションソフトがいるんで、そのアプリビジネスは明らかに必要。
まあ、これはハッキリ言ってアメリカですが。。
メタプラットフォームズのように数兆円の投資ができる企業がないしね。。(日本だとトヨタができるかどうかくらいだろうし)

ゴーグルも必要になりますが、アップルが今年VR関係の機器を何か発売するんじゃないか?
という噂は株式市場ではあるんですが、

アップルはメタバースに対してどうするかハッキリ言ってないんですが、
VRに対しては随分前から投資してて、なんで「機材」という切り口から色々とせめてくる可能性はある。


米国 最高パフォーマンス指数

アメリカを調べる事で日本の投資先や傾向が見えてるくるので、その動向を見る事が多いのですが、2021年を振返ってみます。

ファクトセットという金融情報を分析をしてる資料なんかを調べて見てたんで、その情報を元に記載します。

メタ含めて、アメリカ話つながりで、前記事にて今年22年はアメリカS&Pの指数は弱いんじゃない?と記事にしました。
前記事

まず振返りで、

2021年は米はブル相場で上がりまくりましたが、

5つの主要株指数
・S&P
・NASDAQ
・ダウ
・ダウ輸送株(※1)
・ラッセル2000(中小型株)(※2)

で、どの指数が一番パフォーマンスが良かったか知ってる人はどの程度いますかね?

S&Pだと思ってる人が多いかも知れませんが、
意外かも知れませんが「ダウ輸送株」が31.1%高で一番パフォーマンスが良かったんです。

※1 ダウ輸送株
輸送株20銘柄で構成される平均株価指数で、輸送量の増減が生産・販売される製品の増減を反映する米国の景気に先行した動きをすると言われます。
ダウ輸送株

※2 ラッセル2000
米国の代表的な小型株指数
時価総額が上位1001位から3000位の銘柄の時価総額加重平均型の株価指数

ラッセル2000




輸送株 好調理由

ダウ輸送株に続いて好調なのは、

S&P   27.4%
ナスダック 22.5%
ダウ    18.9%
ラッセル  13.8%

ダウ輸送株は

・サウスウエスト航空
・デルタ航空
・フェデックス

なんかの航空株、物流銘柄は 年初来からの騰落率でマイナスだったりと、コロナで打撃を受けたのでイマイチだったのですが、

ミーム銘柄(※)となってたレンターカー大手のエイビス・バジット・グループ<CAR>が 年初来から460%以上になったんです。

※SNS、インターネット掲示板で注目されて急激に株価上昇した銘柄

エイビス・バジット・グループ<CAR>
エイビス・バジット・グループ


ミーム銘柄のゲームストップ社の詳細は下記で記事にしました。(1年近く前)

株価高騰のカラクリ 2021年2月6日記事
http://loanimai-bigbust.net/admin/20210206-us-gamestop-souba.html

エイビスが1番ダウ輸送株の中では伸びて、

日本は21年海運株が話題になりましたが、これアメリカも全く一緒で、国際貨物になってる銘柄がダウ輸送株上位になってます。

・オールド・ドミニオン・フレイト・ライン<ODFL>で80%強
・マットソン<MATX> 50%強

オールド・ドミニオン・フレイト・ライン<ODFL>
オールド・ドミニオン・フレイト・ライン

マットソン<MATX>
マットソン

こららは国際貨物は、インターモーダル輸送(※)でコンテナ単位で一括で輸送します。

(※)ある輸送単位の物品を、鉄道車両、トラック、船舶などの輸送機関を複数組み合わせて運ぶ輸送形態

これらが、供給制約、経済活動再開で 需要拡大で、好調でした。
まあ日本の海運が好調だったのと同じ理由で、輸送コストが高騰したから、それが売上、利益にのりますからね。



S&P けん引役

S&P500の 27.4%上昇の構成で好調な理由は、

エネルギー関連多くて、

・デボン・エナジー<DVN> 180%強
・マラソン・オイル<MRO> 150%弱
・ダイヤモンドバック・エナジー<FANG> 130%弱

デボン・エナジー
デボン・エナジー

マラソン・オイル
マラソン・オイル

ダイヤモンドバック・エナジー
ダイヤモンドバック・エナジー


などが、S&P500を押し上げました。

2021年らしいのだと

・フォーティネット<FTNT> 150%弱

この銘柄は、サイバー関連のセキュリティをやってて、
サイバー攻撃も多くて、21年はビットコインで身代金とかの事件もありました。

フォーティネット
フォーティネット

あと自動車メーカーの
・フォード・モーター 約135%

ここも2倍以上になりましたが、元々株価が安かったってのもあって
830億ドルでGM超えてEVなんかも拡充してる

フォード・モーター
フォード・モーター

あとEVだけでなくてコネクトテッドでGMよりリードしてます。
あと、アルゴアイエイアイって企業が、自動運転を開発してて、ここが結構リードしてます。


米金融機関 22年の見方

S&P5(ファイブ)なんて言われる
・アルファベット(グーグル) 69%
・テスラ 55%
・アップル 35%
・マクロソフト 54%
・アマゾン 4%

が、時価総額の1/4を占める超大型株では、アマゾン一人負け。

競合が増えてたり、配送コスト、品不足、人件費の高騰で利益が縮小しました。

グーグル<GOOGL>
アルファベット(グーグル)


テスラ<TSLA>
テスラ


アップル<AAPL>
アルファベット(グーグル)


マイクロソフト<MSFT>
マイクロソフト


アマゾン<AMZN>
アマゾン

バイデン政権は、時給15%ドルに引き上げようとかいってますが、アマゾンはすでに18ドルに引き上げてるんで、それが重しになってるのと、

あと、ほぼ報じられて無いんですが、アマゾンはワシントン州に本社を構えてるんですが、ワシントン州が独自で1月からキャピタルゲイン増税をやりました。
増税前って実施前が株価の調子が悪くなるんですが、ワシントン州本社の企業(コストコ、スターバックス、バッカーとか)がどこも21年の5月に増税やると決まってからどの企業も株価が下落しました。
これって大株主がワシントン在住が多いからって理由らしいです。
いざ増税してしまうと、株価が上がる傾向が過去あるので、アマゾンは今年は去年よりもマシになる可能性がある気がしてます。

S&Pは、この3年連続で2桁上昇で絶好調で
21年 27.4%
20年 13.6%
19年 28.9%

ですが、22年は、米金融機関のストテジストの見方は非常に慎重で、3.6%高とか

強気で
オッペンハイマーで11.4%上昇予想
クレディスイス 8.6%上昇予想

弱気だと、
バンクオブアメリカ -3.9%
モルガンスタンレー -8.1%

などで、平均で、+3.6%

仮にマイナスならば、2018年以来で4年ぶりになります。

S&P 5年間
S&P(5年間)



22年の成長見通し

20年までの5年間の平均で1株利益は、4.4%増、売上高は4.1%増でしたが、

21年は経済活動の再開もあって、1株利益は45.1%増

売上高は、15.8%増の2桁の増収増益

でしたが、22年の予想は、1株益 9.2%増、7.5%増 の鈍化予想。

FRBの利上げを受けて米債権利回りが上昇すれば、米株は伸び悩むのは仕方ないし、

今、債権利回り上がってるので、利回りが上昇すれば、株より債権の方が安定して利回り得られるとなれば、当然債権の方に流れるし、

米株っていままでTINA(ティナ)( There is No Alternative )(米株以外に選択肢が無いだろ!) と呼ばれてましたが、

やはり、21年が特別で、日本の個人でも、米株の積立でETFやってる人が非常に多いですが、

21年はETF買ってれば20%とかの高い利回りが期待できたんですが、

前記事でも書きましたが、高い利回りを求めるならば、個別銘柄にするか、それが難しければセクターのETFにするなど、工夫が必要でしょう。

まあ、日本で「米株特集」などやる時は、ほぼ終わりの頃ですが(笑)、今回も同様でしょうね。

でも、10年、20年見据えるならば良いでしょうけどね。

米株への資金流入は世界でもみても日本が3位みたいですけどね。ドル円が安定してたのもあるでしょうけどね。。

あと、ゴールドマンサックスが22年のアメリカ成長見通しを4.2%から3.8%に下方修正しました。

これはカジノ等のサービス関連で、S&Pの中でもリターンが良かったものが、オミクロンが影響しそうだと。


22年の日本 成長産業 残存者利益

金利上昇で儲かる金融株なんかは、先日の記事で書いたので、記載しなかった分野を書くと

S&P500が21年好調な理由に、エネルギー関連が伸びたんですが、

実はエネルギーがアメリカで人気なんですが、

ここは私の視点ですが、「エネルギー」が2022年に日本でも伸びるセクターの1つだと考えてます。

1つ目は、
ESGを急激にやり過ぎたんですが、化石燃料なんかを使う投資なんて今更できないんで、

今現在でも石炭を扱うようなプラントを持ってるような企業が大きな利益を得られます。

これを「残存者利益」(※)といいます。

※過当競争や収縮市場で、競争相手が撤退したあと、生き残った企業のみが市場を独占して得られる利益。

明らかに21年後半から残存者利益を狙った銘柄へ投資してる投資家の流れも見えました。
ここでは個別具体銘柄は出しませんので、それは各自で調べて下さい。


2つ目ですが、
これは、四季報を見ると気づくのですが、東証33業種で見たときに

2021年の日本を牽引してたセクターは、鉄鋼、石油、石炭、海運、卸売(商社とか)が業績を牽引してきました。

しかし、22年で見るとこれら全部が減益になると記載されてます。
(海運の船賃は、22年も高止まるとのアナリスト予想もあるので、一概に言えないですが)

では、22年に明確に大転換して改善する業種が何かというと、「電気・ガス」です。

21年で「減収減益」は、33業種で唯一 電気・ガス のみです。

ところが、22年は「増収増益」になります。しかもこの増益率は57%増となってます。これは「陸運」に次いで2番目です。

陸運は鉄道などですから、アフターコロナって事で感覚的に分かると思います。

特に「電力」なんですが、凄い地味なんですが魅力があって、

それはコロナ以降に株価は右肩下がりで下げまくって、
①株価が底値圏にある事。(後述の月次で見たチャート参照)

②PBRが0.5倍前後と激安で、バリュー株である事。(後述)

③配当利回りが、4%以上 ある事。(後述)
※TOPIXで平均で1.5%~2.0%くらい

④営業利益の変化率。
中部電力であれば、営業利益が今期予想が250億円から来季900億円と、これ3.6倍です。
その変化率が物凄く大きい。

四季報コメント見ると、23年3月期は燃料高の価格転嫁が行われていく、利益が反転増益増 という所がポイントです。


◆中部電力
最新株価 https://kabutan.jp/stock/chart?code=9502
中部電力

中部電力-1

月次で見たチャート
中部電力-2



◆関西電力
最新株価 https://kabutan.jp/stock/chart?code=9503
関西電力

関西電力-1

月次で見たチャート
関西電力-2


東北電力<9506>
最新株価 https://kabutan.jp/stock/chart?code=9506
東北電力
東北電力-1
月足で見たチャート
東北電力-2


九州電力<9508>
最新株価 https://kabutan.jp/stock/chart?code=9508
九州電力


そんな訳で2022年度は、来期以降かな・・、今期でも様子を見ながらら、私はこの電力銘柄をポートフォリオに加えていく予定であります。


来週の投資戦略を中心に書こうと思ったら
すでに長くなったので、続きは後ほどUPします。


下手な有料系や、高い投資本よりは参考になるかと思うんですがどうでしょうか?
コメントはすべて目を通してますので、ぜひ感想お寄せ下さい。



では、では。



ちゃんちゃん。