どうもローンイマイです。




「風俗代の稼ぎ方」と題して、7年近く前から記事にして、実は予想が当たってるんですよって記事は先日記事にしました。



そして何度も記事にした通り、色々な分析から株価は読んでいくものですが、



私はほぼ実践から覚えて、それが合ってるのか? を後で確認する事はありましたが、



やはり基本は重要なので、大儲けした話の延長として、



未経験者の方、始めて1ヵ月以内の初心者の方へ



私のフィルターで覚えておいた方が良い内容だけをピックアップして



「勝ち方教室」として記事にしてみようと思います。






反応悪い場合は、時間の無駄なんでこの1回だけで終わりにさせて下さい。




コメントするか、どうしても、コメントに抵抗ある方は記事の下にある 「拍手する」を押しておいて下さい。



反応良ければ、要点を数回に分けて記事にしてみようと思います。






本記事は、投資の未経験者や、または投資初心者の方向けの記事ですので、経験者の方は知ってる事が中心なので、読むだけ時間の無駄ですので、ご了承ください。





特に今回は、テクニカル分析で基本中の基本について記事にします。




初心者で始めて1ヵ月程度で多くの人が知ってる内容かとは思いますが、もし1つでも知らない事があれば覚えておくメリットがあるかと。




自分自身の考えをアウトプットする事で、私自身も振返って、ちゃんともう1度基本で重要な事を忘れてしまってないか確認しようと思います。




ファンダメンタルズ、テクニカル分析のどちらが重要なんて事は無くて、



私は両方ともが非常に重要だと思ってます。



(デイトレードだと、ファンダは関係ないでしょうが。)



ただ私の場合は、ファンダの外的要因から分析するのがスイングトレード(数日~数週間の短期売買)の上で、



数日の間での利幅が最も大きいと思ってたので、それを利用する事が多かっただけです。





(記事時間は、NEWマークが付くように、適度に最新時間にしてます)





あと、内容が不十分だと思ったら後で追記しておきます。






お勧め 投資本


最近、大型書店にいって、何冊か目を通してみたのですが、ほとんど参考にはならない中で、


(それ単なるお前だけの持論だろ?ってのとか、、youtuber かな? とか、全然実践的でない本ばかり・・・)


参考にならない本を読んだり、youtuber を見る時間があれば、下記のお勧め本を何度も読んで、本サイトで「大儲けした話」を繰り返し読んだ方が遥かに為になるかと思います。




相当有名で知ってはいたのですが、ちゃんと読んだ事は無くて、


「オニールの成長株発掘法」

オニール




が、やはりこれ1冊で重要な事が網羅されてて参考になると思うので



最初は難解かも知れませんが、もし1冊お勧めするならば、実践と並行してこの本を何度も何度も理解するまで読み込むのが良いと思います。



そして自分なりに要点をまとめれば良いかと。



私も Kindle で購入したので、軽く読んでみましたが、私が経験から正しいと思ってた事がキッチリと書かれてましたのでお勧めしておきます。




例えば、何度も私が最重要だと書いてきた「損切り」


本の中では、


「損切りは、回復不可能になるほどの大きな損失を被る可能性から身を守る、たったひとつの方法なのだ」


「利益確定と損切りの比率を 三対一 くらいにしておくのが理想」


「20%~25%の利益を得るなら、損失は7~8%で抑える」


「弱い相場の年だと何らかの銘柄を買うならば、せいぜい数銘柄で10~15%の利益しか出せないだろう。そうなると、許容範囲となる損失は3%である。3%の含み損が出た銘柄は、すべて自動的に素早く損切りをする。例外はなしである。



株式市場で大きく勝つための一番の秘訣は、毎回正しい判断を下すことでは無い。間違った判断を下したときにできるだけ損失を抑えること。



「個人投資家ならば、各銘柄を買った買値から最大でも7~8%の損失が出たら損切りするという確固たるルールに絶対従うべきである」



など、

勝てない投資家の理由のほとんどが、

「損切りに失敗して1年で相場を去る」

と言われてますので、




損切りの、具体的なやり方は私が記事にしたのと合わせて参考にしてみるのも良いかと。


ロスカット手法


上記でも書きましたが、一番難しいのは「売り」のタイミングです。

ホントは損切りなんてせずに、ピッタリで売れたらもう負け無しです。

買いは技術、売りは芸術 っていうくらい、ピッタリでなんて売れないんですよね。






またこのオニールの本の中にも


「億万長者になる秘訣の必勝法」

とあって、


「間違いを犯したときに素早く損切りするだけの分別さえあれば、10回のうち3,4回しか正しい判断が下せなくて、大金を儲けることができるはずである」


「長年の経験から私が気が付いたのは、自分が購入した銘柄のうち、素晴らしい大きな利益を上げられた銘柄は、実に10銘柄中1~2銘柄しかなかったということだ。つまり大きく稼げる株を1~2銘柄手に入れるには、10銘柄を探して買わなければならないということだ」


と、まさしく、私が記事の中でも書いてて実践してる方法です。




昔で覚えて無いのですが、私の場合は調べたい事がある時に、スポットで検索して調べて覚えるって事を昔からやってたので、どの本で学んだってのは無くて、


私が20代の頃はインターネット黎明期でしたが、SE時代に、何でも都度調べろ!と教えられてた事があって、今でも知りたい事だけをググって調べた集積なんで、どこで調べて覚えたかは正直覚えて無いです。






初心者・未経験者の方へ



ただ、この本を未経験の状態で読んでも、理解に時間がかかると思うので、先日私が初心者向けの記事にしましたが、


初心者の方へのお勧め方法


これをやって、トータルで勝てるまでは、最低限のお金でやってみて、


数千円~2,3万円程度は負ける事も覚悟した上で、


それでも数冊本を読む以上の価値がある経験ができるのと、


何よりも大幅に時間を短縮して実践できるし、



身をもってグローバルのニュースにも目がいくようになり、自分の資産を守る為のスキルを身に付ける基礎の訓練になるかと。



そして最低単位で何度もトレードを繰り返して、同時並行してこの本を読むのが最短距離だと思います。



間違っても勝ちに回れるまでは、大金など賭けてはダメです。


無くなっても生活に困らない金額で投資をするべきで、



負の感情の影響を排除して実践しないダメで、


トレードで負けた分を取り返そうなどと、大きく賭けるのは愚の骨頂です。


欲望と感情を抑えた取引ができる訓練を最初にしておくべきです。


そして必ず何度もトレードすれば大きな失敗をします。


その失敗を少ない額で賭けてるうちに経験する事が重要です。






あとは私が書いた記事は全部無料で読めて、実践的だと思うので、それを読むので良いかと。


株式投資は小さく始めて大きく育てるのが基本です。


現在の億単位を稼ぐ個人投資家は、ほとんどの人が少額から始めてると聞きます。






最初の投資先の選び方


あと初心者の方は日本株で、出来高(取引量)の多い東証一部で始めるのが良いです。


1日の出来高が10万以上あるのが良いでしょう。



出来高は下記を見ましょう。

出来高




決算、開示情報の資料の読み込みが英語で全部できるのであれば、米国株でも良いかも知れませんが、



日本株はグローバル企業ですと海外投資家の事も考えますが、そういう企業以外であれば日本語という難しい言語に守られてるので、海外投資家よりも日本人に有利に働きます。



あと最初は、自分の「本業」、「趣味」、「得意とする分野」、「自分の住んでる地域に密着」などの 銘柄がお勧めです。



その分野に詳しく無い人よりも気づける点があるだけで、半歩早くエントリーとエグジットができるからです。



そしてその分野がメジャーじゃなくて、難しい分野や知ってる人が少ないほど有利に働きます。



保有銘柄数については、手持ち資金にもよりますが、2~3銘柄を持つのがお勧めです。


1銘柄だと思い入れが強くなりすぎて、厳禁と言われてるナンピン(※)をしてしまうからです。



※ナンピン(難平)とは、保有している銘柄の株価が下がったときに、さらに買い増しをして平均購入単価を下げることです。








以下の画像は適当にネット上からひろいました。画像検索で沢山引っかかるので適当にひろいます。

(問題がある画像があれば、後で差し替えます。)



用語


ここは、後で随時 追加していきます。


当たり前のように使ってしまってて、初心者の方が分からない用語があったらコメントで教えて下さい。


ここに用語は追加していきますので。


始値 (はじめね):寄付(よりつき)とも呼ばれます。1日だと最初の株価


終値(おわりね):1日だと最後についた株価。大引け(おおびけ)とも呼びます。


実体、本体:始値と終値で囲まれた長方形






ローソク足 基本



未経験者の方も分かるように、初歩の初歩からいきます。


ただ機械的に覚えようと思っても記憶に定着しにくいので、


実際に少額でトレードしながら、生のチャートから覚えるのが一番手っ取り早いです。






基本中の基本はローソク足です。


株価の動きを表すのは1本のローソク足です。


以前も少し説明しましたが基本から。



「赤と青」「白と黒」のように色分けされていますが、これは陽線と陰線です。



もともと陽線は赤、陰線が青 で表示されてたのが、名前の由来って説がありますが、印刷物の刊行で、カラー印刷のコスト増大が嫌で、白 黒 になったって言われてます。




01_四本値


・陽線(ようせん)は、株価の上昇を表します。(赤色 or 白色 が多い)

 始値よりも終値が高い。



1日の値動き

陽線値動き-1





・陰線(いんせん)は、株価の下落を表します。(青色 or 黒色 が多い)

 始値よりも終値が高い

1日の値動き
陽線値動き-1








この2種類が基本で、本体の方形と、その上下に突き出たヒゲで構成されます。


02_実体とヒゲ






陽線は、

一定期間で終値が初値を上回った時に白い長方形(白、赤 証券会社やアプリで異なる)で表されて、その期間内でつけた高値が上ヒゲ、安値が下ヒゲで表されます。




陰線は、

その逆で、その期間内に終値が始値を下回った時に黒い長方形(黒だったり、青だったり)で表されて、高値、安値などは陽線と一緒。




一定期間は、月足、週足、日足、分足で使い分けられます。




ただ、陽線・陰線でも株価の動きでも2つの動き方が同じローソク足で表されるので注意が必要です。




その動きは、


①「始値」の後、すぐに「高値」をつけ、その後「売り」圧力で、「安値」をつけるものの、再び「買い」が優勢で、「始値」以上の「終値」をつけて終了した場合の陽線。




②「始値」の後、いきなり「安値」をつけその後「買い」が優勢で「高値」をつけるものの、再び「売り」に押されながらも「始値」以上の「終値」をつけて取引した場合の陽線。


この場合の陽線は安心はできません。



①が下記図だと赤色の線

②が下記図だと青色の線

陽線-2つ


要は、最後に上がって「終値」を付けたか、下がって「終値」を付けたか?を見ると良いです。


下がって「終値」は安心しちゃダメだって事です。


これらは分足で確認すれば分かります。





陰線も同様で、

上がって「終値」付けた場合は、明日の上昇に期待できるし、

下がって「終値」付けた場合は、明日の下落を想定しないとダメです。


陰線-2つ






同じ陽線でも、


「出来高」(できだか) が高いと資金流入してるので、「相場は強い」と考えられ、


「出来高」が低いと資金流入してないので、「相場は短命で終わる」と予想できます。



陰線でも全く一緒の考えです。



出来高
04_出来高









株価の先行読み


陽線は上昇基調のときに多く表れますが、単純に上昇とは読めません。



陽線のタイプを説明します。



「ヒゲの無い大きい陽線」は、
「陽の丸坊主」と言われて、株価が上昇する勢いが極めて強く、これに出来高が伴っていれば、一時的に下押しする傾向があっても、短期間で相場が終わることは少ないと考えれます。




「コマ」:
それに対して、「小さい陽線にヒゲが上下に伸びてるローソク足」は、「コマ」と呼ばれ、上昇過程でも株価の先行きに「迷い」が生じてます。

「コマ」が表れると相場の転換点に差し掛かる可能性があるので、注意が必要です。




「長い上ヒゲ」:
陽線の上下に伸ばしてるヒゲは、それが「長い上ヒゲ」ならば大量の売り注文が上値に待ち構えているために、当面の天井をつける可能性が高いです。



「長い下ヒゲ」:
「長い上ヒゲ」の逆で、大量の買い注文が下値に待ち構えていると考えます。






陽線で覚えておくのは8つ。


①「陽の丸坊主」:(大陽線1)
すごく強い。続伸の期待大。

05_陽の丸坊主



値動き
陽の丸坊主-値動き




上ヒゲ、下ヒゲがなくて、寄付(朝一9:00)が最も安く、高値で引けた形(15:00)。一方向に一貫して大きく動いたことを示す。




②「陽の大引坊主(おおびけ)」:(大陽線2)
かなり強い。「陽の丸坊主」に「長い下ヒゲ」をつけたもの。

06_陽の大引坊主

ほぼ一本調子で上がっていきます。
陽の大引け坊主-値動き








③「陽の基本」(大陽線3)
強い。「陽の丸坊主」に「下ヒゲ」「上ヒゲ」をつけたもの


07_陽の基本




④「陽の寄引坊主(よりつき)」(大陽線4)
別名、「上影陽線」
やや強い。「陽の丸坊主」に「上ヒゲ」をつけたもの。
強気だが高値圏での出現は注意。

08_陽の寄引坊主


一時的に大きく値を上げた
上影陽線





⑤「陽の極線(コマ)」
強気保合。 「コマ」に「下ヒゲ」「上ヒゲ」をつけたもの

09_陽の極線(コマ
少し上昇
小陽線





⑥「小陽線」
強気保合。 「コマ」

09_陽の極線(コマ-2




⑦「下ヒゲ陽線」
別名 下影陽線(したかげようせん)
下値買い。 
「コマ」に「長い下ヒゲ」をつけたもの。2通り


11_下ヒゲ陽線-2


一時的に大きく値を下げた
下影陽線




11_下ヒゲ陽線-1_カラカサ

こちらは「カラカサ」と呼びます。




⑧「上ヒゲ陽線」(別名 上影陽線(うわかげようせん))
下値買い。 「コマ」に「長い上ヒゲ」をつけたもの。2通り

12_上ヒゲ陽線-1




12_上ヒゲ陽線-2(トンカチ)-2


別名「トンカチ」と呼びます。





陰線は、陽線の逆です。


「大陰線」(上下に長い陰線 ヒゲ有無は問わない)であれば、急落にあって、さらに下落を予想が必要です。

「小陰線」ならば、「小陽線」の逆なので、持ち合いなので売買の攻防となります。



また下値圏で長い上ヒゲが出れば 下値限界で上げのシグナルとなり、 逆に上値圏で上ヒゲが出たり、


一段高いところに放たれて出れば 宵の明星(よいのみょうじょう)となり、上値限界からの下げシグナルです。



①「陰の丸坊主」(大陰線1):
すごく弱い。下落一辺倒

13_陰の丸坊主




②「陰の大引坊主」(大陰線2):
やや弱い

14_陰の大引坊主

ほぼ一本調子で下落していきます。

大陰線





③「陰の基本」(大陰線3)
弱い

15_陰の基本




④「陰の寄引坊主」(大陰線4)
かなり弱い。別名「上影陰線」

14_陰の寄引坊主


一時的に大きく値を上げた
上影陰線





⑤「陰の極線(コマ)」
弱気保合。

16_陰の極線(コマ

少し下落
小陰線





⑥「小陽線」
強気保合。どちらに動くか分からない。

17_小陰線-コマ





⑦「下ヒゲ陰線」
上値売り。 「コマ」に「長い下ヒゲ」をつけたもの。


18_下ヒゲ陰線-2


一時的に大きく値を下げた
下影陰線





18_下ヒゲ陰線-1_カラカサ

別名「カラカサ」





⑧「上ヒゲ陽線」
上値売り。 「コマ」に「長い上ヒゲ」をつけたもの。

19_上ヒゲ陰線-1


19_上ヒゲ陰線-2(トンカチ)-2

別名「トンカチ」と呼びます。





陰線を読むときは、初心者の方にはおススメしませんが、「空売り」の際には私は意識して確認します。






陽線、陰線 まとめ(証券会社のHPから丸々 拝借)


陽線:

陽線まとめ


陰線:
陰線まとめ



ネット上から適当にひろったが、まあ同じ事を言ってますが、一応。

9つの形







寄引同事線の読み方



「寄引同事線」(よりひきどうじせん)とは、寄り付きの「始値」と引きの「終値」が同じ株価の時に現れるローソク足です。


これも様々なタイプがありますが、共通するのは、株価が上か下かのどちらかに転換することを暗示してます。


覚えるのは4種類で、




14-寄引同事線



「足長同事腺」:
ヒゲが上下に長く伸びて「十字架」のような形をしているものを「足長同事腺」といいますが、これは強き筋と弱気筋が拮抗してるときに出ます。

十字線




「トンボ」
また下に長いヒゲだけ伸びてるのを「トンボ」。
一時的に売り圧力が強いが買戻しが入った状況。
安値圏では株価反転の可能性。





「トウバ」
上だけに長いヒゲが伸びてるのを「トウバ(塔婆)」。
高値圏では上昇から下落可能性あり。

どちらも上下どちらに株価が転換の暗示なので、株価が変調の前触れだと覚えておけば良いです。







「一本線」(四値同時線)
あとは、「始値」「終値」が同じ株価で、それ以外の動きが無いのは「一本線」で。

これは出来高も少なく不人気の銘柄だと考えれば良いです。




14-寄引同事線の作られ方





寄引同事線まとめ(証券会社のHPから丸々 拝借)

寄引同事線






上ヒゲ、下ヒゲの読み方



ローソク足の基本がヒゲで、「上ヒゲ」「下ヒゲ」があり、



「上ヒゲ」が連続してる時は、強気筋が株を買いあげる中で、天井だから売っておこう! という投資家が多くなり上値が重くなります。



1回の「上ヒゲ」でもシグナルなんですが、2回以上だと強烈な下げシグナルになって 売り時だ! と考える人が多くなります。



その後はおおくは「大陰線」が出るが、2本以上の上ヒゲで、陰線が出たら 素早く「利益確定」するか、


あるいは「空売り」を仕掛けるのが通常です。



反対で、下値で下ヒゲが出ると、それ以下の株価で買いが多くなり 売りがいかに増えてもそれを吸収してしまう現象から起きます。

これは下値のシグナルで、これ以上は株価が下がらないという判断します。


多くの投資家が同じような判断をするので、次の段階では株価は上昇していくと予想します。


まとめると、

上値圏での、2本連続の「上ヒゲ」→「陰線」 は、下落しやすい。

下値圏での、2本連続の「下ヒゲ」→「陽線」 は、上昇しやすい。





大陽線、大陰線の読み方



大陽線:

大きな陽線は、先高を予想する人たちの買いが多くなります。

売りが少ないか、上げを見て売りを止める人が多くなります。

急激に上がり始めたので、さらに買いが増えて大陽線になります。





大陰線:

はだいたい相場の下げ局面を表してます。

さらに、小さな陰線に続いてれば下げのダメ押しとなります。


大陰線は

・株価が「大きく上がり過ぎたために」利益確定の売りが殺到したり、

・何か「悪材料」が出て売りが殺到してるケース

・株価の下落をみて「空売り」をする人が多くなってるケース


とにかく、大陰線が出そうな気配の時は、利益確定か、損切りを急ぐ事が必要です。

特に天井圏では素早い判断が必要です。

または、予見できたら「空売り」で稼ぎにいきます。

(初心者のうちは、空売りはしない方が良いです。確実に勝てるようになってから覚えれば十分です)


単なる1本のローソク足の陰線でも持つ意味は非常に大きいんです。





持ち合いからの変化


一定の範囲内で陰線と陽線が交互にでるケースでは、予想は困難です。


こういうケースを「持ち合い」といいます。


こういう場合は、板情報を見て 買いの板が多いか、売りの板が多いか を見るのが、個人的に良いと思ってます。



そして、「陽線」後に「寄引同事線」が出たら 売り買いが綱引き状態なので、その「次のローソク足」が大切なシグナルで、長い陽線が出れば方向性は上昇なので、買いです。



「陰線」後に「寄引同事線」からの大陰線は、明らかに下げの方向性です。

ここでは、利益確定、損切りか、「空売り」を仕掛けるのが良い先方です。




まとめると、

陽線→同事線→大陽線 は上昇サイン

陰線→同事線→大陰線 は下落サイン

です。


※画像が見つからない・・・・見つかったら追加しておきます。





窓空け


急変を暗示する「窓明け」は、

上昇、下落も売買が一方方向になると、連続性が失われて 前日から大きく株価が離れた所からスタートするのが

「窓明け」です。



株価が急激に一定方向に動くと、投資家が競ってその方向に投資するので、株価は急上昇か、急落します。

窓空けの急上昇をGP(ギャップアップ)

窓空けの急落 をGD(ギャップダウン)

って呼びます。



窓明け




終局局面でのヒゲ



株価は青天井はあり得ないので、かならず上値の限界があります。


その上げの終局は 上ヒゲ で、上値 限界のシグナルです。



高値圏では、上ヒゲが出た後にすぐに陰線が出て、 窓を明けて 長い陰線 ってのは、非常によく見られます。



上値が重くなったら売るという 投資家心理 がこのようなローソク足を形成します。



高値圏での上ヒゲの後には、翌日に損切りラインを高めに設定しておくか、



私のように会社員でスマホで15時前の14時45分に数十秒だけ見ると決めておいて、気づければ利益確定をします。






下げの終局の下ヒゲ は上げになる。


下ヒゲは上ヒゲの逆です。


PERとか業績で値ごろ感が出てくれば、下値でも買いが入ります。


長い下げでも急落の後でも、下ヒゲが出た段階では、高い確率で株価は反転、上昇、あるいは持ち合いです。

そのタイミングを買い、買戻しのタイミングとみます。


これ以上の下値は無いよ というシグナルです。


できるだけ安く仕込むには、この判断が必要です。


あくまでも確率なので、そして無論そこから落ちたら、予想が外れたら速攻で損切りします。






下値からの戻しシグナル


株式投資は期待値、確率の勝負だから確率が60%、70%だと思えばリスクを取って買いを入れます。


まとめると、

・下ヒゲをつけた後での反発

・下ヒゲ→下ヒゲ 2回は強い反発

・下値での同事線は底の典型

・下放れから足からの反発は強い(明けの明星)





下値からの反転を示すシグナル

・「包み線」
陰線が続いた後で最後の陽線の真ん中に陽線が包まれる、それを「包み線」と言って、株価の売買の力関係が変わってきたことを示します。

売りが途絶えて買いが増えてくると、わずかでも陽線が出て陰線を打ち消す形になります。
包み線




・「毛抜き線」

陰線の後で陽線が同じ大きさで並んだ場合は、「毛抜き線」と言って陰線を打ち消す形で買いが入ってきたことを示します。

これは買いの始まりで、売りの終わり を示します。




・「三兵」

陰線が続いた後に反転して、小さな陽線 が3つ出るのを 「三兵」と言って、3つの陽線を見た後で買いをいれると利幅を大きくできます。


さらに分類すると、陽線が3本並ぶ形を「赤三兵」とよび、陰線が3本並ぶ形を「三羽烏」(黒三兵)と呼びます。


三兵



さらに分類すると、
ヒゲが上についてるか下についてるかで違います。


三兵 種類


ヒゲと組み合わせて見ないとダメって事です。
赤三兵の先詰まり








「抑え込み線」
陽線が続いた後に、それを否定する小さい陰線が2~3本出るが、それを打ち消す形で陽線が出た場合は、株価は底値県でも中段でも、反発が予想されます。

これを「抑え込み線」といいます。下げを押さえ、あえて上がっていく売買の力関係が明確にでます。





下落傾向から勢いのある上げシグナル


・下落の後に強烈な買いが入り、株が窓明けでローソク足は上げ傾向が明らか

・陰線続きの後に窓明けの陽線が出る

・下の陰線の中心を突き抜ける陽線が出る

・底値圏で直前の陰線を包み込む陽線が出る






拾った画像を貼っておきます。

買いシグナル-1


売りシグナル





ローソク足の組み合わせ まとめ



上記の記載で、

完全に覚えておくべきだと思うパターンを、再度まとめておきます。


①明けの明星(あけのみょうじょう)

上昇転換のサインで買いのサインです。


パターン1

「長い陰線」の後「窓」を開けて下落 → コマ などのローソク足が出て → 再び「窓」を開けて「長めの陽線」で上昇。

明けの明星-1



パターン2
下記は類似ケースです。
陰線 → 十字線 → 窓 → 大陽線


明けの明星-3





②宵の明星(よいのみょうじょう)

高値からの下落で、売りのサインです。

明けの明星の逆さまです。

「長い陽線」の後「窓」を開けて上昇 → コマ などのローソク足が出て → 再び「窓」を開けて「長めの陰線」で下落。

パターン1
宵の明星



下記は類似ケースです。

パターン2
陽線 → 十字線 → 窓 → 陰線


宵の明星-2





③上げ三法(さんぽう)

上昇局面で表れる大陽線の後に3本の調整をはさんで、1本目のローソク足の高値を明確に上抜いた状態で、

持ち合いが終了を意味してて、買いに転じるサインです。

買いの位置は1本目の高値を上抜けしたら買いです。

上げ三法





④下げ三法

下降局面で表れた大陰線で下落後に、3本の反発の上昇を挟んで、1本目のローソク足を明確に下抜いた状態。

下落が加速する可能性が高いので売りのサインです。

1本目の安値を下抜けしたら売りです。

下げ三法






⑤首吊り線(くびつりせん)

上昇局面で「窓」空けて上昇した後に、下ヒゲが実体の3倍以上ある陽線のカラカサが表れて高値で引けた状態。

このカラカサの下ヒゲが長いほど売りの転換の予兆と考えると良いかと。


高値圏で、この首吊り線が 現れたら 即売りです。

首吊り線





⑥毛抜き天井(けぬきてんじょう)

高値圏で1本目の陽線(左)の後に2本目のローソク足(右)の高値が揃い、1本目の高値を超えない状態。

反転して下落可能性があるので、売りのサイン。


毛抜き天井



⑦毛抜き底(けぬきぞこ)

底値圏で、1本目の陽線(左)の後に2本目のローソク足(右)の安値が揃い、1本目の安値を割らなかった状態。

反転して上昇の可能性があるので、買いのサイン。

毛抜き底





毛抜き天井、毛抜き底まとめ
毛抜き天井・底


毛抜き天井・底2






⑧つつみ足(抱き線)

アウトサイドとも呼びます。

これは強力なサインです。

1本目のローソク足の値幅を、2本目のローソク足が包んでる状態。


最新のローソク足が直前のローソク足の高値を超える陽線のつつみ足となった場合は上昇転換。


最新の陰線が直前の陽線をつつみ込むパターンが陰線包み足。下落サインです。


包み足-all







先日記事にもしましたが、ずっと絶好調だった海運株が、9月下旬に大暴落する時に、

http://loanimai-bigbust.net/admin/20211008-toushi-8.html


3大海運株が3銘柄ともに見事に「陰線包み足」になってて、ああ・・これはヤバいなぁ。。と即効で気づいた次第です。



川崎汽船-1




「空売り」を仕掛けるか迷ったのですが、流石に絶好調だった海運株だけだっただけに怖くて手を出せませんでした。(空売りの損失って青天井なので・・)

ここで冷静な判断を下せれば、この空売りで大儲けしてたハズだったのに・・・と気づいてながら手を出せなかった事に反省してます。





⑨はらみ線

「つつみ足」とは逆で1本目のローソク足に2本目のローソク足が包まれてる状態。

パターンは4つあります。

底値圏で陰線同士のはらみ線が出たら、大底から上昇の転換の可能性があります。

「はらみ」は、母が子を身ごもった形が由来です。


はらみ線-all



調整について


上げ過ぎた、下げ過ぎたって時は、


揺れ戻しは、確実にあって、


大陽線が続いた後なども、


連続で上げ過ぎた時は、悪い要素が無くても、売りで利益確定が多くなって暴落する事はあります。


土日で何が起こるか分からないので、これは金曜日に非常に多いです。


この事は頭に入れておいた方が良いです。




これは実際に私が保有してて売った銘柄なんですが、

10月29日(金)


MacBEPLANET


10/28(木)に流石に上げ過ぎてて、10/29(金)は売られるんじゃないか?


と、想定してて案の定、利益確定の売りが 10/29(金)に売られまくりました。


(爆下げ可能性があると思って、損切りラインを高めにしてたので、かってに売られてました。)


株価も高いんで皆が買える訳でも無いんですが、なぜ保有してたか説明しておくと、


上場して1年ちょっとのマザーズに上場してるITの内需系の小型株で、資源高も円安の為替の影響も受けないし


時価総額もまだ300億程度で、株価こそ高いですが、今後何万円と伸びを考えて成長株として保有してました。



そして次の週 11月1(月)~11月5(金)は、ちゃんと上昇に転じてます。


MacBEPLANET2





あと、騙されやすい下げシグナルなどもありますが、ローソク足だけで見るものでも無いので、上記を把握しとけばとりあえず良いかと。







ローソク足の訓練



あくまでも実践の中で、生のローソク足とチャートを見る事で、


自分が実際に持ってない銘柄で良いので、明日はこうなるのでは?


とか、想定しながら見るのが一番良いです。


そして、なぜ上がったのか?下がったのか?を考えましょう。







今回はローソク足にだけにしましたが、


・チャートパターン


・チャートを見てのエントリーの仕方


・勝ち方 テクニック集


・相場 格言集から実践してる事


・決算短信の見方。


・ファンダメンタルズでは企業分析法で、損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書からの 財務三表 の読み方


・優良企業の判別法、成長株の見つけ方


・決算の予想の仕方


・決算期での戦い方




などなど、「勝ち方教室」だけでも、沢山ありますね。



勝ち方教室2回目は、見たい方がいたら考えますんで。




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その際は、私自身も基本に立ち返ってみて記事を作ってみようと思います。




正直タイピングは、さほど時間はかからないのですが、合った画像を見つける方が3倍以上時間かかりました。。。でも画像無いとすげー分かり難しね。





あと、皆さんが儲かった暁には、そのお金で遊びに行って、本サイトに投稿してくれたら幸いです。








では、では。





ちゃんちゃん。