どうもローンイマイです。



先日、コンビニでミネラルウォーターを買おうとした時に値段見て疑問に思いました。


1020 ML のいろはす が、 170円
2000 ML のいろはす が、  93円


いろはす2


いろはす1








なぜ、同じメーカー、同じ商品で 容量が大きいほうが安いのかの理由が分かりませんでした。

これ、どこのコンビニに行っても同じ値段みたいです。


ネットで調べたらそれらしいメーカーの回答は「1日の水分補給にぴったりなサイズをお求めやすい価格で提供したいという」とあるんですが、


私には府に落ちずになにかのトリックがあるはずです。


なぜならば、値札というのは、合理的に決まるからです。


2000ML は、売れ筋では無いから、安くしないと売れないのか。。。

合理的に説明がいて分かる方は教えてね。






<物の値段の決まり方>

あらゆる値段は世の中と結びついてます。

高いものほど良いなんて訳は無いです。


その年によって値段の変わる季節の魚 たとえば、サンマは、美味しい ほど値段が安いです。

美味しいほど 安くて、 不味いほど、高いです。

普通に考えればおかしいです。



エサをたくさん食べて丸々太ったサンマは大量に取れた年なので例年は1匹100円程度で変えますが、

去年などは、痩せほそったサンマばっかりで味が落ちるのに、200~300円してました。

要は、サンマの取れる量が少なく、不作で収穫量が少ない年は、魚がうまく育たなかったから味も落ちる。

そう味にかかわらず「希少価値」があると値段が高くなる訳です。

当然「品質が高い」ものによって値段が決まる方が多いです。


モノの値段が決まる仕組みには、いくつもありますが、一番重要なのは需要と供給です。






<風俗の料金>

風俗の料金も需要と供給で普通は決まります。



風俗というサービスは、プレイ時間、時間帯、一部女の子によって変わる

などが通常です。

(鶯谷の韓デリのようにALL一律は非常に特殊ですが。)



あとは、指名料、オプション料金、デリヘルならば地域による交通費 です。


高級デリヘル などでは、ランク付けをして、明確に金額を分けてる店が多いですね。


あとは地域にライバル店が多いと、価格競争を仕掛けるお店ででてきます。


高級デリヘル以外だと、ルックスなどの 美醜の判断は人に 変わるからここで価格を付けるのも難しい。

本来は指名数が多い子(ランカー)は、指名料金を付けるとかが一番良いんでしょうけどね。









<特別パスワードの配布とお知らせ>


特別パスワード 2018年10月~ をメールしてます。

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