どうもローンイマイです。




休みでもやる事多いですね。



amazon から届いて、読んで無かった本を一気に読みあさってます。





読む本は実用書・ビジネス書、経済本含めてそんなのが多いのですが、小説はじっくり読むので良いと思うんですが、



実用書・ビジネス書 などを、効率的に短い時間で読むコツなんですが、



私は付箋(ふせん)を用意して、読み直さず・振り返らずに全部目を通して、途中いまいち分からない箇所、理解出来なかった箇所には付箋を貼ります。



最終ページまで読み終えて、付箋のページを読むと 最後まで読んだ後だとその理解出来なかった箇所は、ほとんど理解できてる状態になります。



再度読んでも理解出来なかった箇所だけを最後に調べて理解するってやり方をします。



経験上、これが短時間で読んだ上で理解するコツだと思います。

(もっと他に効率的な方法があれば誰か教えて下さい。)








幾つか良かった良書を紹介します。


<ローンイマイのおススメの本>



今年は北朝鮮との問題が多かったので、幾つか読んだ中で一番良かったのは、



◆古川勝久さんの本
(元国連の北朝鮮の北朝鮮制裁委員会の委員の方)

「北朝鮮 核の資金源」
北朝鮮 核の資金源2



北朝鮮に制裁しようとすると、中国の制裁委員会の人が散々じゃましてくる話や。

日本の一部の親北・親中のメディアの某氏が制裁を邪魔しようとする記事を書いたりとかは、まあ~~リアリズムにあふれてますね。









天皇陛下の退位が来年ありますので、この機会に皇室ってものを再度理解しようと読みました。



◆竹田恒泰さんの本

語られなかった 皇族たちの真実
語られ無かった


山本七平賞も受賞した良書です。

明治天皇の玄孫の竹田さんだから書けた本でしょうね。


徹底した血のバトン渡しであり、男系による万世一系を保つために、いかにして2000年という長い年月を皇統を保つ為に知恵が振り絞られてきたかが分かりますね。


まあ我々下々のものがどうこういう問題じゃないですね。





眠いので寝ます。。。


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