どうもローンイマイです。


週末は、こちらで記載したドラフト嬢二人(⇒記事参照


の予約が取れずに、松浦亜弥似と対戦する事になりましたので、




ローンイマイの松浦亜弥似 風俗体験レポート

は新サイトの方に掲載しました。

まあ、やっぱり良い嬢だったって事ですね(笑)







対戦後の美味しい店の情報は twitter の方で確認して下さい。

「絶対に」外さない美味しいお店を紹介してますんで。

私が何度も足を使い、沢山お金を使って確かめたきた店なんで 食べログ 以上に正確な情報ですので。






風俗に行った際は、


風俗でズップシ (ホテル代込 25,000~35,000円)

 ↓

旨いお酒 と 美味しい料理 (10,000~20,000円 自分1人)

 ↓

マッサージ(健全な)で〆てから家に帰る。(5,000円くらい)


が、風俗~の流れからのコース。






プライベートで女の子とデートする時は、


観光スポット (女の子の分も含めて 15,000~25,000円)


美味しい料理 (女の子の分も含めて、20,000~40,000円)


ラブホテルでズップシ (ホテル代 泊まり 10,000~20,000円)




巨乳・爆乳体験記で、エッチの防御率は、(女の子にかけたお金÷エッチした数)は、風俗の方が良いと記事にしましたが、1日単位でみてもそうなりますね。。。







さて、カジノ法案 (IR推進法案)が19日に可決されました。


賛成したのは、自民党、公明党、維新の会 


テレビ・ニュースも一応はチェック軽くしましたが、なぜ野党が反対したかの核心に触れてる所は一切無かったですね。



まあ、そんなもんです。


今後もどこのメディアも、野党が反対した真の理由に触れる事はないでしょう。












で記事にしましたが、


反対した野党 (主に、民主党系) の支持母体には、パチンコ業界があり多大な献金を受けているからです。


パチンコ業界は、自分達の顧客を奪う カジノに反対なのは言うまでもありません。



また、テレビ・新聞もパチンコ業界から多大な広告費が注ぎ込まれているので、この事に触れる事はありません。



個人投資家の方は、特定の法案が可決するか否決するからで、投資行動に影響がありますので、当然着目します。







さた、風俗(セックス)とギャンブルには、相関性が大きいです。

もっというと、麻薬も関連するんですが、日本じゃ麻薬は一般人は普通しないんで省くとして。



どう相関性が大きいのか・・・という記事を書こうとしたけど、お酒1杯身体に入れたら記事書くの面倒になりました(笑)




面倒になったので、凄く短く。


脳神経の回路で、「脳内報酬系」と呼ばれる部位で、多幸感はこの部位が司るんですが、ギャンブルでの大儲けした時にこの「脳内報酬系」が強く反応し、ドーパミンという快楽物質が大量に作られます。セックス、麻薬も同様です。

という話と、いかに相関性があるか書こうと思ったところでしたが、気が向いたら追記します。





あと、この脳内の快楽物質に興味がある方は、

中野信子さんの著書
「脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体」


ってのが面白いのでご一読を。



中野信子の著書だと、
ベストセラーになった「サイコパス」も面白いです。

















さてでは、今週も頑張りましょう。